レクター博士の恐怖再び〜「ハンニバル」で思わず背筋も凍る
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
夏、子供たちが奇跡を起こす「遠くの空に消えた」オンライン試写
-
ドキュメンタリー映画の嚆矢〜マイケル・ムーア監督の問題作2本
「ハンニバル」は、元精神科医の殺人鬼・レクター博士の青年期にスポットをあて、博士が“人喰いハンニバル”へと変貌する礎がどのようにして育まれたかを描く。「ブレードランナー」、「グラディエーター」のリドリー・スコット監督がトマス・ハリスの同名ベストセラーを映画化。レクター博士には第一作と同じアンソニー・ホプキンス、レクターと対峙するFBI捜査官、クラリス役はジョディ・フォスターに替わりジュリアン・ムーアが挑んでいる。前作「羊たちの沈黙」以上にレクター博士の恐怖が迫ってくる、思わず目を背けたくなるシーン満載のサスペンスホラーだ。