パナソニック電工インフォメーションシステムズは12日、自社開発の連携モジュールを用いた統合ログ管理ソリューションの提供を開始した。
“FOE 2009”の展示ブースでは宅内用の「マルチメディアポートSギガ(光コンセント付き)」をアピールしていた。
パナソニック電工の宅内LANパネル「マルチメディアポートSギガ(光コンセント付き)」が、光ファイバの総合イベント「第9回 ファイバーオプティクス EXPO 」にて展示されている。
パナソニック電工の連結子会社であるM・NESは20日、決裁業務を一元管理し、業務の省力化を実現する電子決裁ワークフローソフトの新バージョン「MajorFlow for.NET Ver4.5」を発表した。
松下電工ロケーションシステムズは6月下旬より、運行管理業務効率を向上させ、かつ安全運行やECOドライブの推進にも役立つ運送業向け車両情報ソリューションの新サービスの提供を開始する。
松下電器産業は1月15日、新型アルカリ乾電池「エボルタ」を発表した。4月26日より全国の取り扱い店で発売する。単1、単2、単3、単4形を揃えており、価格はオープンプライス。
松下電工は28日、測定機器などのRS485/232C信号をイーサネットに変換し、電力・温度・数量などのデータが集中監視できる「KS1信号変換器」を6月1日に発売する。価格は2万9,400円。
松下電工は、FTTHによる1Gbps通信に対応した宅内LANパネル「まとめてねットギガ」を4月21日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は3万9,500円。
松下電工は4日、家庭の電源コンセントから家庭内の電力線を使って通信ができる高速電力線通信「PLCタップ」(LN3710)を5月21日に発売すると発表した。価格は、1台23,300円。
FOE2007において、松下電工は、電話やACコンセントと同じように一般の住宅にも光コンセントを設置するための器具や施工例をパネルでわかりやすく展示していた。
イー・アクセスと松下電工は8日、モバイルWiMAXを用いたあらたなアプリケーションとして、業界で初めて実際の商品(エリアセキュリティシステム)での実証実験を実施したことを発表した。実験期間は2006年8月〜10月、実験エリアは東京都汐留地区・芝地区。
IRIユビテックと松下電工は、IPv6を用いたビルの省エネシステム「Building eXchange」(BX)が、「IPv6 アプリコンテスト」のインプリメンテーション部門 企業枠にて最優秀賞を受賞したと発表した。これは、IPv6 普及・高度化推進委員会が主催するコンテストだ。
IRIユビテックは、IPv6に対応したセンサーネットワークのゲートウェイ「Building eXchange」(BX)が、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 慶應藤沢イノベーションビレッジに正式に採用されたと発表した。3月から稼働を開始する。
日本電信電話(NTT)は8日、新構造光ファイバ「ホーリーファイバ」を用い、従来の光ファイバでは不可能とされていた配線上の自由度を持つ光ファイバコード(曲げフリー光ファイバコード)を開発し、年内をめどに商用化する予定だと発表した。
IRIユビテックと松下電工は、ビル内に設置された照明や空調などのセンサーネットワークのゲートウェイ「Building eXchange」(BX)を開発した。ここでは、IPv6が採用されている。
松下電器産業と松下電工は、松下グループの総合情報発信拠点として、2つのコーポレートショールーム「パナソニックセンター東京」(有明)および「ナショナルセンター東京」(汐留)を10月5日にリニューアルオープンする。
松下電工は、留守中のペットの動きをセンサで感知し、飼い主の携帯に写真付きメールを自動送信する遠隔画像伝送カメラ「ぺポットカメラ」を発売する。
インターネット総合研究所(IRI)や松下電工など8社は、「IPv6 センサネットワーキングコンソーシアム」を設立する。IPv6を用いたセンサの普及とビジネス化を目指しているという。
松下電工とインターネット総合研究所(IRI)は、IPv6を用いた住宅設備の管理システムの開発について提携した。共同で開発した製品は、来年度中に出荷するとしている。
松下電工は、住宅設備を一括管理する「エミット・ホームシステム」を12月より販売すると発表した。
松下電工は、インターネット経由でマンションの自室をコントロールできる「エミット・マンションシステム」を開発し、受注活動を開始した。実際のサービス提供は本年7月の予定。