カーテンファクトリーは、防炎加工を施した北欧ブランドの最新オリジナルカーテン「NORRSKEN(ノルフェン)」を、10月14日から発売することを発表した。
ツカダは21日、キーホルダーに携行できるカギ型多機能便利ツール「Key-Quest(キークエスト)」を10月下旬より発売することを発表した。
三和シャッター工業は12日、災害時の避難所で使用する避難所間仕切「ファミプラ」を15日から発売することを発表した。
プリンストンは9日、防犯アクセサリー「みまもりホイッスル」(PCP-WSLシリーズ)の発売を発表した。発売予定日は21日からとなる。
観測史上初となる東北へと上陸した台風10号は、豪雨で短時間に河川の水位を上昇させ、東北と北海道に甚大な被害をもたらした。これまでにないような豪雨は河川をあっという間に増水させ、洪水をもたらす。
スターティアは5日、AR(拡張現実)を活用してAEDの操作手順動画に誘導するオリジナルキーホルダーを、中小企業向けにAEDを販売する際に提供することを発表した。
KADOKAWAグループのキャラアニは1日、大洗八朔祭り(8月20日~21日)で先行販売された、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』のキャラクターをあしらった防災グッズ「灯(あかり)LEDライト」の一般販売を開始したことを発表した。
防災用品の販売や防災情報サービスを展開するRCCjapanは、1日より法人向け防災セットをリニューアルして提供を開始することを発表した。
NECライティングは1日、感震センサーを搭載したLEDシーリングライト「グラン・クオリティ」シリーズ25品種を、10月1日より順次発売する。
ベノサンジャパンは、エコノミークラス症候群予防に有効な医療用弾性ストッキング「JETLEGS」の本格販売を1日から開始した。
大塚家具は9月1日より10月16日まで、大塚家具の全国のショールームにて「家族を守る あんしん安全防災インテリア」フェアを開催する。
京セラは29日、同社のスマートフォン「TORQUE G02」が、登山者の安全を守る仕組みづくりを目指した実証実験「富士山チャレンジ2016」のレシーバー端末として採用されたことを発表した。
家具のネット通販を行うラッキーベッド(運営:アート物流)は29日、大人でも使える耐震二段ベッド「ムーン2」が累計出荷台数5,000台を突破したことを発表した。
サンワサプライは19日、テレビに設置できるテレビ用耐震対策ベルト「200-QL010」を発売した。
非常食セットを販売している石井食品は、水と過熱が不要で食べることができる「リゾット3種セット」を20日から発売開始する。
株式会社エアは、非常食・備蓄食料・防災グッズなどの防災アイテムを一括管理するアプリ「防災ログ~非常食・グッズの期限管理」をApp Storeにて公開した。
アイリスオーヤマは9日、「車中泊用」「帰宅困難時宿泊用」など、さまざまな状況での避難生活に対応する4種類の避難セットを19日から販売開始することを発表した。
スクール運営を行う株式会社バンタンは2日、日本初となるドローン専門の高等学校として、バンタン高等学校「ドローン&ロボティクス専攻」を2017年4月から開校することを発表した。
S&Jは2日、その日の天気をLEDで確認できる機能や紛失防止機能を搭載した、世界初のスマート傘「OPUS ONE SMART UMBRELLA」を11日に発売することを発表した。
三和シャッター工業は、「ウォーターガード 防水シャッター」の新ラインナップとして、浸水高さが最大2.5mまで対応できる仕様の製品を追加した。
日本セイフティーは、水のいらない自動ラップ式ポータブルトイレ「ラップポン」シリーズ用の新型バッテリー「LIB5-DX」を27日から発売することを発表した。
保守・点検作業は、時に現場だけでは判断がつきかねる状態もあり得る。そんな時にリアルタイム映像を遠隔地の責任者や専門家に送ることができれば、メンテナンスやトラブルの対応も速やかに進めることも可能だ。
ディノス・セシールは、防災のプロと開発した「在宅避難」のための防災セットを25日から発売することを発表した。リビング総合カタログ「ディノスリビング2016秋冬号」、及びディノスオンラインショップにて販売される。
災害発生時には電源確保が重要となるため、電池や充電池などの備えは自治体などでは一般化してきている。しかし充電式のバッテリーは定期的な充電の必要や保存期限を確認する必要があるため、メンテナンスの煩わしさがある。