日本マイクロソフトは10月3日、最新オペレーティングシステム「Windows 8.1」のパッケージ製品構成と参考価格を発表した。
東芝はIFA2013のブースにも出展したWindows 8.1搭載の8型タブレット“Encore”(アンコール)の、日本国内展開に向けた参考展示を行った。
Dellは9月27日、14インチサイズの薄型・軽量モバイルノートパソコン『Inspiron 14 7000シリーズ』の販売を開始した。DELLが提唱する新ライフスタイル“コードレスパソコン”を実現した製品だ。
米Microsoftは23日(現地時間)、同社のタブレット「Surface」の新モデルでWindows 8.1 Pro搭載の10.6型タブレット「Surface Pro 2」、Windows RT 8.1搭載の10.6型タブレット「Surface 2」を発表した。
東芝は、Windows 8.1を搭載する8型タブレット「Encore」を発表した。ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2013」で公開している。
米マイクロソフトは27日、Windows 8.1の開発が完了したことを発表した。あわせて、Windows 8.1とWindows RT 8.1のハードウェアパートナー向けの提供を開始した。
ソーシャルレビューコミュニティ「ZIGSOW(ジグソー)」は21日、Windows 8の機能をフル活用できるパーツ類『MSI Z87-G43』『PIXELA PIX-BR320』『WD Blue 1TB』のレビューアー(無料モニター)募集を開始した。3製品各5名、合計15名を募集する。
日本マイクロソフトは14日、「Windows 8.1」の提供開始日が、「米国西海岸時間10月17日午前4時」に決定したことを発表した。日本時間では「10月17日午後9時」となる。
富士通と日本マイクロソフトは7日、明治安田生命に、営業職員向けオリジナル新営業端末「マイスターモバイル」として、約3万台のWindows 8タブレットを納入したことを発表した。国内最大、かつ世界最大級のWindows 8タブレット導入事例とのこと。
柏市、柏の葉アーバンデザインセンター、三井不動産、ストリートメディア、日本HP、日本マイクロソフトは1日、柏の葉スマートシティ(千葉県柏市・柏の葉キャンパス地域)において、「Windows Embedded 8」を搭載した日本初のデジタルサイネージシステムの運用を開始した。
「ZIGSOW(ジグソー)」では、Windows 8の機能を活用するためのパーツ4製品のユーザーレビューをWindows 8 特設ページ「Windows 8 Ready!」にて公開している。
日本HPは18日、Windows 8搭載タブレット「ElitePad 900」のLTEに対応した新モデル「HP ElitePad 900 for DOCOMO」を今日18日から発売すると発表した。
デルは9日、回転式タッチディスプレイを備え、Haswellを搭載したUltrabook「XPS 12」の新モデルを発表した。9日から発売開始されている。
Skypeは1日、コミュニケーションアプリ最新版「Skype for Android 4.0」を発表した。Google Play Storeより無償ダウンロードが可能となっている。
クチコミ・レビューのモノメディア「ZIGSOW」(ジグソー)では、Windows 8の機能をフル活用できるパーツ4製品について各5名、合計20名のレビューアーを6月28日より募集開始した。
米Microsoftは27日(現地時間)、次期Windowsのプレビュー版「Windows 8.1 Preview」のISOイメージファイルを公開した。特設ページを開設しており、そこからダウンロードが可能。
米Microsoftは26日(現地時間)、Windows 8.1のプレビュー版を公開した。Windows 8ユーザーが対象で、Windows Storeからインストールできる。また、日本語解説ページも開設された。
IDC Japanは27日、2013年4月に実施したユーザー調査と実績調査をもとに、国内タブレット法人市場について分析を行った結果を発表した。7,154社から導入動向について回答を得た。
日本エイサーは26日、8.1インチでWindows 8搭載タブレット「Iconia W3-810」の詳細を明らかにしたほか、7月11日に発売することを発表した。価格は60,000円前後。
日立ソリューションズは24日、Windows 8に対応した認証管理システム「AUthentiGate」(オーセンティゲート)を発表した。8月30日から販売を開始する。日立製作所からも、「指静脈認証管理システムVer.05-00」として販売される。
サムスン電子は20日(現地時間)、ロンドンで開催中のSamsung PREMIERE 2013でWindows 8とAndroid OSの両方を搭載したタブレットPC「ATIV Q」を発表した。
日本エイサーは18日、世界初という8.1インチでWindows 8搭載タブレット「Iconia W3-810」を発表した。発売は2013年夏の予定で、価格は60,000円前後。26日から予約を開始している。
レノボ・ジャパンは18日、NTTドコモのLTE回線「Xi」に対応したWindows 8搭載タブレット「ThinkPad Tablet 2 for DOCOMO Xi」を発表した。法人向けで出荷は7月中旬の予定。
ソニーは10日、「VAIO」ブランドの2013年PC夏モデルとして13.3型で液晶がスライドするUltrabook「VAIO Duo 13」などを発表した。発売は6月22日から順次。