ASUSは、デジタイザペン入力に対応した8インチのWindows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」をCES 2014で発表した。価格は299ドル。
ASUSTeK Computerは、CES 2014での記者会見でWindows 8とAndroidのデュアルOSを採用した「ASUS Transformer Book Duet TD300」を発表した。WindowsタブレットとAndroidタブレット両方になるのが特長。
レノボは5日(現地時間)、Windows 8.1搭載の8.3型タブレット「ThinkPad 8」を発表した。8型Windowsタブレットとして初のフルHD超となるWUXGA液晶を搭載する。
LG電子は、Windows 8.1搭載の11.6インチタブレット「Tab-Book2」を発表した。同機は7日から開催される「2014 International CES」で披露される予定。
シャープは18日、10.1インチIGZOディスプレイを搭載のWindows 8.1タブレットPC「Mebius Pad」を発表した。発売は1月31日。
日本エイサーは10日、Windows 8.1搭載の8型タブレット「Iconia W4-820」を12月13日より発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は43,000円前後~。
日本マイクロソフトは6日、「Surface Pro 2」256GBモデルの一時販売中止を発表した。発売以来当初の予想を超える注文があり、生産が追いつかない状況だとしている。
マイクロソフトは12月3日、北アメリカ航空宇宙防衛司令部と提携した(NORAD)と提携し、『サンタ追跡サイト』(Official NORAD Santa Tracker)を全世界でオープンした。12月24日から、NORADがサンタを追跡開始する。
大塚商会は11月13日、同社のαラーニングセンター水道橋にて「Surface & Windows 8.1 体験セミナー」を開催した。同セミナーでは、ワークスタイルを進化させる最新のSurfaceを参加者全員がハンズオンで実体験した。
レノボ・ジャパンは26日、Windows 8.1搭載の8インチタブレット「Lenovo Miix 2 8」を12月6日より日本国内で発売すると発表した。同型Windows 8.1搭載で世界最軽量の350gを実現した。
ニフティは11月26日、パソコンをはじめとするデジタル機器を@nifty会員向けにレンタルするサービス「@niftyレンタルサービス」の提供を開始した。第一弾として、Windows 8.1搭載の富士通製の最新ノートパソコン2機種のレンタルを開始する。
NTT東日本は11月21日、WindowsXPからWindows 7・Windows 8・Windows 8.1への移行にともなう、新旧のパソコン間のデータ移行やパソコンのOSアップグレード等を支援する訪問サポート「XP更改支援サービス」の受付を開始した。12月2日より提供を開始する。
デルは21日、11月14日に発表した8型Windows 8.1タブレット「Venue 8 Pro」の39,980円モデルに、価格は据え置くままでOffice Personal 2013を付属すると発表した。
東芝は18日、8インチのWindows 8.1搭載タブレット「dynabook Tab VT484」を発表した。国内メーカーとして初の8型Windows 8.1搭載タブレットとなる。発売は11月下旬。
デルは14日、8インチのWindows 8.1搭載タブレット「Venue 8 Pro」を発表した。39,980円と4万円を切る価格で12月30日に発売される。
NECパーソナルコンピュータは11月7日、Windows 8.1用のオリジナルアプリケーション「My Time Line」をバージョンアップするとともに、無償提供を開始した。Windowsストアを通して無償ダウンロードが可能。
大塚商会は、ビジネスタブレットとしても活用が期待されるSurfaceおよびWindows 8.1の体験セミナーを11月8日から開催する。東京会場で4日間(11月8日、13日、14日、15日)開催した後、11月22日には大阪会場での実施も予定している。
日本マイクロソフトは29日、フジテレビジョンが社内3000台のデスクトップPCのOSをWindows XPからWindows 8に移行するとという導入事例を公表した。
日本マイクロソフトは24日、Windows 8.1搭載タブレット「Surface Pro 2」とWindows RT 8.1搭載タブレット「Surface 2」を10月25日から日本国内で販売を行うと発表した。
IDC Japanは10月21日、国内クライアントPC市場におけるOS別PCの出荷台数と稼働台数の予測を発表した。
日本マイクロソフトは10月18日、Windows 8の機能を大幅に強化した最新OS「Windows 8.1」の提供を開始した。
Acerは17日(現地時間)、Windows 8.1を搭載する8インチタブレット「Iconia W4」を発表した。10月中に北米と台湾で発売し、価格は32GBモデルが329.99ドル、64GBモデルが379.99ドル。
レノボが17日(現地時間)、8インチディスプレイのWindows 8タブレット「Miix2」を発表した。10月末より米国で出荷され、価格は299ドルより。
ソニーは8日、第4世代Coreプロセッサを搭載した11.6型Windows 8タブレット「VAIO Tap 11」を11月16日より国内で発売することを発表した。価格はオープンで、予想実売価格は170,000円前後。