ERP(経営資源統合管理)ニュース | RBB TODAY
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ERP(経営資源統合管理)に関するニュース一覧

上向き企業は財務・会計部門が強い! 約4割の経営層が実感 画像
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上向き企業は財務・会計部門が強い! 約4割の経営層が実感

 富士通マーケティングは20日、「中堅中小企業における経営数字データの活用とシステム導入」に関するアンケート調査の結果を発表した。正社員数が2,000人未満の企業に勤務する経営者・役員・部長から回答を得た。

NetSuiteアプリケーションのAndroid版が提供開始 画像
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NetSuiteアプリケーションのAndroid版が提供開始

 NetSuiteは24日、Android向けにNetSuiteアプリケーションを提供することを発表した。現在iOS版が提供されているが、それに続くものとなる。

セミオーダー型のERPパッケージ「MA-EYES」、在庫管理機能を追加 画像
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セミオーダー型のERPパッケージ「MA-EYES」、在庫管理機能を追加

 ビーブレイクシステムズは10日、統合型基幹業務パッケージ「MA-EYES(エムエーアイズ)」 において「在庫管理」機能を追加し、販売を開始した。

日本オプロ、中間アプリの開発が不要なERP連携ソリューション「OPRO DB Bridge」発表 画像
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日本オプロ、中間アプリの開発が不要なERP連携ソリューション「OPRO DB Bridge」発表

 日本オプロは2月7日、出力したい帳票のデータを管理するERPと帳票テンプレートをシームレスに連携するERP連携ソリューション「OPRO DB Bridge」を発表した。

NEC、「SAP Business ByDesign」ビジネスでSAPと協業……アジア向けサービスを開発 画像
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NEC、「SAP Business ByDesign」ビジネスでSAPと協業……アジア向けサービスを開発

 日本電気(NEC)とSAP AGは1月9日、クラウド型ERPサービス「SAP Business ByDesign」におけるビジネスでグローバルな協業契約を締結したことを発表した。

ERPパッケージ「SAP」を狙った不正プログラムが出現……トレンドマイクロが注意喚起 画像
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ERPパッケージ「SAP」を狙った不正プログラムが出現……トレンドマイクロが注意喚起

 トレンドマイクロは11月25日、「SAP」のユーザーを狙うバックドア型不正プログラム「BKDR_SHIZ.TO(別名:Gamker)」が発見されたとして、注意喚起する文章を公開した。

高価なグローバルERPはもう不要!? SaaS型海外拠点統合管理システム「GLOBAL EYES」 画像
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高価なグローバルERPはもう不要!? SaaS型海外拠点統合管理システム「GLOBAL EYES」

 ビーブレイクシステムズは、海外拠点統合管理システム「GLOBAL EYES」を発表した。海外各拠点で使われるローカル会計システムからデータを取り込み、財務状況をタイムリーに把握したり、内部統制の確立などを可能にするものだ。

【実践ソリューションフェア 2013】ITで経費を見直す!展示ブースレポート(後編) 画像
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【実践ソリューションフェア 2013】ITで経費を見直す!展示ブースレポート(後編)

 大塚商会は2月6日から8日の3日間、芝公園のザ・プリンス パークタワー東京にて「実践ソリューションフェア 2013」を開催した。前編に続き、展示ブースの中から、特に目を引いた製品やソリューションについてレポートしていく。

CRM・SFA、今後SaaSが積極的に導入される見込み……矢野経済研調べ 画像
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CRM・SFA、今後SaaSが積極的に導入される見込み……矢野経済研調べ

 矢野経済研究所は29日、ERP・業務アプリケーションにおけるSaaSの利用意向について調査した結果を発表した。調査期間は2012年7月~2012年10月で、国内の民間企業、団体、公的機関などの法人にアンケートを行った。

ERP・業務アプリ、自社開発に替わってパッケージ利用が進む……矢野経済研が予測 画像
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ERP・業務アプリ、自社開発に替わってパッケージ利用が進む……矢野経済研が予測

 矢野経済研究所は15日、ERP・業務アプリケーションにおける自社開発システムの利用意向について調査した結果を発表した。調査期間:2012年7月~2012年10月で国内の民間企業、団体、公的機関などの法人に、アンケートを行った。

【ERPの最新動向 Vol.6】基幹業務のカバレッジを広げる製品連携と業種・業界別テンプレート(後編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.6】基幹業務のカバレッジを広げる製品連携と業種・業界別テンプレート(後編)

 前編では、「SMILE BSシリーズ」と他社製品とのコラボレーションを実現するSMILEファミリーについて紹介した。同シリーズの利用範囲をトータルで広げるという意味では、従来からOSKが「SMILE BS」の中で提供してきた業種・業界別テンプレートも重要になるだろう。

【ERPの最新動向 Vol.6】基幹業務のカバレッジを広げる製品連携と業種・業界別テンプレート(前編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.6】基幹業務のカバレッジを広げる製品連携と業種・業界別テンプレート(前編)

 企業には、販売・会計などの基幹業務を中心に、実にさまざまな日常業務がある。業種・業界によっては、資産管理や連結決算など、法改正への対応が求められることも多い。

【ERPの最新動向 Vol.5】モバイル対応進むERP……活用ポイントと実際(後編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.5】モバイル対応進むERP……活用ポイントと実際(後編)

 モバイル市場が拡大する中、基幹業務システムにおいてもモバイル対応が求められるようになってきた。

【ERPの最新動向 Vol.5】モバイル対応進むERP……活用ポイントと実際(前編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.5】モバイル対応進むERP……活用ポイントと実際(前編)

 スマートフォン、タブレットなどのモバイル市場は拡大の一途をたどっており、2015年には国内で4700万契約まで広がるものと予想されている。

【ERPの最新動向 Vol.4】モノづくりを支える製造業、その多様な業態にマッチする生産管理システム(後編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.4】モノづくりを支える製造業、その多様な業態にマッチする生産管理システム(後編)

 大塚商会は、10月3日~5日に開催される「関西 設計・製造ソリューション展」にブースを出展し、同社が提供する生産管理システム「生産革新ファミリー」(OSK製)のデモなどを行う予定だ。

【ERPの最新動向 Vol.4】モノづくりを支える製造業、その多様な業態にマッチする生産管理システム(前編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.4】モノづくりを支える製造業、その多様な業態にマッチする生産管理システム(前編)

 日本の製造業では、生産管理システムを導入するような企業は大企業であることが多かった。独自の製造法や生産ラインによって大量生産から少量多品種生産までをカバーする製造業においては、システムを一から開発・構築することが現実的ではないからだ。

OSK、多言語化機能を新たに加えた「SMILE CAB Rel.4」10/22発売……SMILEシリーズ全製品がWindws8に対応 画像
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OSK、多言語化機能を新たに加えた「SMILE CAB Rel.4」10/22発売……SMILEシリーズ全製品がWindws8に対応

 OSKは6日、統合業務パッケージ「SMILE」シリーズの「SMILE CAB」について、作成したアプリケーションを多言語化する機能の搭載に加え、Windows 8に対応した「SMILE Custom AP Builder Rel.4」(SMILE CAB Rel.4)を発表した。10月22日から発売を開始する。

【ERPの最新動向 Vol.3】業種・業界を網羅する磐石のテンプレート! その背景を語り尽くす(後編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.3】業種・業界を網羅する磐石のテンプレート! その背景を語り尽くす(後編)

大塚商会のERPパッケージ「SMILE」シリーズ。この業種・業界向けテンプレート開発にあたり、大塚商会ソフトウェア協会加盟の数社が手を挙げ、受託開発から自社製品開発への業態転換に踏み切った。

【ERPの最新動向 Vol.3】業種・業界を網羅する磐石のテンプレート! その背景を語り尽くす(前編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.3】業種・業界を網羅する磐石のテンプレート! その背景を語り尽くす(前編)

 「50年の歴史の中で、システム部門が収益No.1になったことは一度もありませんでした。それが、この1~5月の実績で1位になりました。その収益の根幹となっているのが、SMILE、そしてテンプレートです」

【ERPの最新動向 Vol.2】バージョンアップでさらに使いやすく! ユーザー目線で全方位サポートを実現する「SMILE」シリーズ (後編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.2】バージョンアップでさらに使いやすく! ユーザー目線で全方位サポートを実現する「SMILE」シリーズ (後編)

SMILE BSは総合ERPパッケージだが、特に販売管理系に対して強いという特徴をもつ。そして販売から、会計、人事・給与のほか、CRM、CTIとうまく連携がとれるようになっている。

【ERPの最新動向 Vol.2】バージョンアップでさらに使いやすく! ユーザー目線で全方位サポートを実現する「SMILE」シリーズ (前編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.2】バージョンアップでさらに使いやすく! ユーザー目線で全方位サポートを実現する「SMILE」シリーズ (前編)

 ERPの最新動向、第1回目では、「自社でカスタマイズに対応できない」「テンプレートの数が少ない」「内部統制に対応できない」「情報系との連携ができない」、こうした問題を解決するソリューションとして、大塚商会のERPパッケージがあることについて触れた。

【ERPの最新動向 Vol.1】ERPの最新動向、中小・中堅企業が求める要件とは?(後編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.1】ERPの最新動向、中小・中堅企業が求める要件とは?(後編)

ERPを導入した場合のメリットは、中小・中堅企業にとっても大きなものだが、やはり導入する上で最大の関心事はコスト面の話だろう。コストは、導入時あるいは運用時の両方を見ていかなければならない。

【ERPの最新動向 Vol.1】ERPの最新動向、中小・中堅企業が求める要件とは?(前編) 画像
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【ERPの最新動向 Vol.1】ERPの最新動向、中小・中堅企業が求める要件とは?(前編)

最近ではERP(Enterprise Resource Planning)を「統合基幹業務パッケージ」と称するようになっているが、ERPはもともと「企業資源計画」を意味し、企業経営の資源を統合的に管理する経営概念を指すものだった。

【流通BMS Vol.2】中小企業は「流通BMS」にどのような戦略で臨むべきか 画像
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【流通BMS Vol.2】中小企業は「流通BMS」にどのような戦略で臨むべきか

 現在、卸・流通業界では取引先との受発注データなどを流通BMSに対応させる動きが広がっている。製・配・販連携協議会が提唱する「流通BMS導入宣言」は、大手メーカー、卸、大手量販店や大規模小売店など49社が採用している。

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