日本デジタルオフィスと日本マイクロソフトは25日、スマートフォン、PC、タブレット向けのコミュニケーションツール「coco-do」(ココ ドゥー)の無償提供を開始した。
Twitterは22日、「全ツイート履歴」機能の提供を日本でも開始した。Twitterの「設定」にある「ユーザー情報」ページの下方に、「全ツイート履歴」というボタンが用意された。
Twitterは21日、7周年を迎えた。2006年3月21日(アメリカ時間)に、初めてのツイートが行われたというが、このツイートを皆さんはご存じだろうか?
家族や友人と、声や音楽でコミュニケーションが可能な新感覚のスマートフォン/PC向けソーシャルサービスが登場した。
米グーグルは現地時間26日、新サインインサービス「Google+ Sign-In」を発表した。サードパーティのAndroid/iOSアプリやWebサービスの利用時に、Googleアカウントでの認証を利用できるものだ。
ソーシャルメディアの役割や未来を多角的にとらえ、考えることを目的に、世界10都市で開催されている「SOCIAL MEDIA WEEK」(ソーシャルメディアウィーク)が東京でも開催されている。
日本情報通信(NI+C)は15日、ソーシャル・メディア上の書き込みやコールセンターに寄せられる意見などのビッグデータを、企業が手軽に分析できる環境を提供する、テキスト分析アプリケーションの月額利用サービス「NI+Cテキストマイニング・パック」の提供を開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は15日、Twitter、Facebook、mixiなどのソーシャルメディアとメールをまとめて簡単に利用・管理できるスマートフォン向けアプリケーション「アプリn マイソーシャルトーク」の提供を開始した。
日立システムズは14日、ホットリンク、インフォライズとの協業により、Twitterやブログなどのソーシャルメディアに投稿された“ソーシャルデータ”を地域別やカテゴリ別に効率良く傾向分析できる、「ソーシャルデータ活用・分析サービス」を開始した。
オンライン署名プラットフォームの「Change.org」は13日、オリンピックの中核競技に「レスリング」を残すよう求めるキャンペーンが、全世界で25件開始されたことを公表した。日本からも署名活動が開始されている。
日本電信電話(NTT)は13日、ビッグデータ分析の新たな潮流である「グラフデータ」の分析処理について、従来技術を数十倍以上高速化する、“世界最高速の分析技術”を開発したと発表した。
米ニュースサイト『ビジネスインサイダー』が情報筋からとして2月5日に報じたところによると、ツイッターは、ソーシャルTV分析会社のブルーフィンラブを買収したという。2社からの公式声明はない。
電通PRの社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」は5日、就職活動中の大学3年生を対象に実施した、就職活動にソーシャルメディアを利用した就職活動、いわゆる「ソー活」に関する調査結果を発表した。
アステラス製薬は1日、キャンペーンサイト「勇気、つながれ.com」を開設した。病気と闘うすべての人に向けた投稿型キャンペーンを開始する。
アサツー ディ・ケイ(ADK)は30日、性格診断コンテンツ「あなたが知らない裏の顔」について行った実証実験の分析結果を公開した。
富士通は30日、ソーシャルメディアデータを収集・解析・分析する機能を提供するクラウドサービス「FUJITSU DataPlaza ソーシャルメディア分析ツール」の提供を開始した。
ネオマーケティングは25日、SNSを利用する時間、SNSの良い面、悪い面など、「SNS利用者の本音」をテーマにしたインターネットリサーチの結果を発表した。
ミクシィは、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」の「訪問者」サービスにおいて、22日14時より、リアルタイムでの表示機能を試験的に開始することを発表した。
ヤフーは21日、簡単なデータ入力やチェックを行うことでYahoo!ポイントがもらえる新サービス「Yahoo!クラウドソーシング」の提供を開始した。
アドビ システムズは18日、デジタルマーケティングサービス「Adobe Marketing Cloud」に、新たに「Adobe Social」を日本国内でも追加し、提供を開始した。
Facebookは米国時間15日、人々のつながりを活用した新たな検索機能「グラフ検索」を公開した。
ニフティ、コムニコ、ライフメディアの3社は11日、2013年に成人式を迎える新成人を対象に実施した、ソーシャルメディアの利用実態調査の結果を発表した。
首相官邸(内閣官房)は10日、「首相官邸」の日本語版公式ページとなるFacebookページ(www.facebook.com/sourikantei)を開設した。
ガイアックス(ソーシャルメディア ラボ)は26日、ネオマーケティングと共同で実施した、「日本人Facebookユーザーのサービスの理解度調査」の結果を発表した。