Twitterは20日、他ユーザーのプロフィールページ表示において、@ツイートの「あり」「なし」を選択できる機能を追加した。
garbs(ガーブス)は19日、企業の新卒採用活動および中途採用活動における、ソーシャルメディアの活用実態に関する調査結果を公表した。調査期間は5月10日~31日で、新卒採用および中途採用を行っている企業187社から回答を得た。
セレージャテクノロジーは7日、アジア各国のFacebook推定ユーザー数を発表した。各国の推定ユーザー数は、Facebookの広告ツールを使って集計されたものとなっている。
クリエイター向けイメージ投稿サイト「apollo(アポロ)」を展開するエスエスワンは1日、同サイトにおいて、コンテスト企画『BEER作品コンテスト2012』を開始した。
クロス・マーケティングは23日、「スマートフォンでのコミュニケーションアプリ利用実態に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月13日~17日で、全国の「20-59歳までのスマートフォンでアプリを利用している(スマートフォン所有者)」2,000人から回答を得た。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間22日、企業向けのリアルタイムコミュニケーションツールとなるメッセンジャーサービス「Chatter Messenger」、および画面共有サービス「Chatter Screensharing」を発表した。6月より順次提供を開始する。
セカンドニュースは23日、国内外のニュースを通じて井戸端会議ができるニュースサイト「IRORIO(イロリオ)」をオープンした。コメントすることで「育成ゲーム」も楽しめるという。
楽天は17日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「Pinterest」(ピンタレスト)を展開する米Pinterest社に出資することを発表した。米Pinterest社は、合計1億ドルを調達する見込み。
NTTアドは15日、通信利用に関する生活者の意識と実態を全国規模で把握することを目的に「デジタルコミュニケーションライフ調査」の結果を発表した。10~20代の若者が、積極的にインターネットを利用している実態が明らかとなっている。
NTTアイティは14日、学校や授業、生徒など、学校に関する情報を早期に収集・解析して提供する新サービス:学校向け評判情報解析サービス「学校みはりBan」を発表した。6月4日より提供を開始する。
ジャストシステムは14日、「SNS/コミュニケーションアプリに関する認知度/利用状況調査」の結果を発表した。「Facebook」「Twitter」「LINE」「Instagram」「Pinterest」など、11サービスの認知度と利用率、利用用途と頻度などを調査したとのこと。
NHN Japanは9日、キュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」のリニューアルを実施した。NAVERまとめ内に限らず、RSS・はてなブックマーク・Facebook・Twitterといった、さまざまな情報ソースでの情報収集・管理を一元化できる機能を追加した。
KDDIと沖縄セルラーは8日、法人を対象にしたソーシャル型コミュニケーションツール「KDDI ChatWork」を発表した。EC studioとの業務提携により、6月18日より提供を開始する。
企業は今、ソーシャルメディアの普及によって複雑化したWebサイト導線に対応する必要に迫られている。すなわち、企業はソーシャルメディアに流れる顧客の声を分析し、顧客とともに価値を生み出すことが求められている。
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴおよびミクシィのプラットフォーム事業者6社は、「ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会」の第一回会合を開催しました。
トレンダーズは23日、女性向けソーシャルプレゼントサイト「Amaze(アメイズ)」のFacebookアプリおよびPCサイトをオープンした。一般ユーザーの利用はすべて無料。
シンクランチは23日、新サービスとして、大学生限定のランチ交流サービス「ソーシャルランチ大学版」の提供を開始した。「ソーシャルランチ」は、Facebookを活用し昼食時間に社外交流を促進するサービスで、現在、会員35,000人を超えている。
BIGLOBEは、同社のTwitterクライアント「ついっぷる」スマートフォン版において、人気のファッションブランド「X-girl」の背景デザインを19日から無償提供する。
ソーシャルメディア分析企業の「Hotspots.Io」は16日、自社のウェブサイトでTwitterが「Hotspots.Io」を買収したと発表した。買収額などは明らかにされていない。
ライオンの『バルサン』もらいゴキ対策プロジェクトは16日、「ゴキブリに関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は3月16日~19日で首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の20~40代主婦200人および、1人暮らしの男女200人が対象。
Facebookは13日、日本でも、Facebookページを運営する事業者が、コミュニティで割引クーポンやプロモーション情報を簡単に共有できる「Facebookクーポン」(英語名:Offers)の提供を開始した。
米Facebookは4月11日、大学生向けの新機能を追加したと発表。卒業生でも参加可能だった従来の学校グループとは異なり、参加には在校生のみに与えられる学校のメールアドレスが必要となる。
グーグルは12日、SNS「Google+」のデザインを全面刷新した。画面上部にあったナビゲーションアイコンが、ダイナミックなアプリケーション群として画面左に移動するとともに、ドラッグにより順番の入れ替えが可能となった。
マカフィーは、「企業のセキュリティベストプラクティス」としてソーシャルメディアをブログで取り上げている。ソーシャルメディアは有益なツールであるが、同時にさまざまなセキュリティ上の危険要因をもたらすとしている。