ガイアックス(ソーシャルメディア ラボ)は26日、ネオマーケティングと共同で実施した、「日本人Facebookユーザーのサービスの理解度調査」の結果を発表した。
ヤフーは21日、新たなコミュニケーションサービス「textream(テキストリーム)」を公開した。ユーザー自身が自由にスレッドを登録し、同じ話題を基に、不特定多数でのコミュニケーションを楽しめるサービスとなっている。
矢野経済研究所は21日、国内の民間企業におけるソーシャルメディア(主にFacebook、Twitter)の活用状況に6関する調査結果を公開した。調査期間は2012年7月~10月で、日本国内の民間企業、団体、公的機関などの法人562団体から回答を得た。
ニールセンは19日、Twitter上で盛り上がった話題を感情ごとにまとめ、今年一年を振り返った結果を発表した。同社のソーシャルリスニングサービス「Nielsen BuzzMetrics」を使用して分析を行った。
日本のテレビ番組、映画、アニメなどの最新のコンテンツ情報を海外に向けて発信しているJAPACON(ジャパコン)が、2012年12月に大幅なリニューアルを行った。
フジテレビジョンとミクシィは17日、両社共同でテレビ番組とSNSが連動する「ソーシャルテレビ」企画を共同開発したことを発表した。mixiサービスとテレビ番組が連動する取り組みは初。
Facebookは13日、コンテンツ管理の新しい方法を導入する方針を発表した。プライバシーショートカットの導入、アクティビティログの見直し、タグ付けされた複数の写真を管理できる新ツールなどが含まれた内容となっている。
KDDIは、新卒採用活動において国内通信事業者では初めて、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」を活用した「LINE交流会」を13日に開催する。
Googleは7日、SNSサービス「Google+」において、「Google+コミュニティ」を公開した。
Twitterは4日、衆議院選の公示にあわせ、イベントページ第2弾「総選挙」を公開した。
ユーザーローカルは3日、Facebook上での就職人気企業を集計した「ソーシャル就職人気企業ランキング」トップ30社を発表した。2014年春入社予定者の人気第1位は「明治安田生命」だった。