ホットリンクは29日、ソーシャルメディア上のデータから主要政党や党首の評判を指標化した「永田町インデックス」を発表した。情報ブログ「i love data.jp」(www.ilovedata.jp)上で同日より公開も開始している。
電通パブリックリレーションズ(電通PR)の社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」は23日、「男女間におけるソーシャルメディア活用」に関する調査結果を公表した。
ニフティ、コムニコ、ライフメディアの3社は19日、Facebook利用者の調査結果を公表した。調査期間は9月19日~25日で、コムニコが提供するプレゼントキャンペーン支援Facebookアプリ「morau」利用者のうち1,082人が対象で、831人から有効回答を得た。
朝日新聞社は19日、ウェブ上で新聞紙面イメージとTwitterへの投稿を連動させた特別企画「socialA」を発表した。新聞週間期間中の10月19日~21日の、3日間限定で展開する。
ネオマーケティングは18日、「Facebookページへのいいね!状況や、いいね!後のメール配信に対する反応状況」に関する調査結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、Facebookに登録している20~59歳の男女400サンプルから有効回答を得た。
ヤフーは16日、米Facebook社とのパートナーシップに基づき、Yahoo!JAPANトップページ、およびYahoo!検索「リアルタイム検索」での、Facebook連携を開始した。
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは15日、Twitter社との戦略的提携に基づき、「FireHose API」よりツイートの全量データを取得・把握・分析するソーシャルリスニングサービス「Buzz Finder」の提供を開始した。
ジャストシステムは5日、TwitterやFacebook、WordPressと連携して、ホームページのアクセス増を支援する、新しいSNS連携ホームページ集客サービス「コックピット」を発表した。同日より利用の申し込み受付を開始し、11月29日よりサービスの無償提供を開始する。
Facebookは3日、全ユーザーに向けて「サポートダッシュボード」の提供を開始した。「サポートダッシュボード」は、Facebookで不適切なコンテンツを報告した場合、その対応状況について確認できるツールだ。
英会話スクールを展開するGabaは、ネットエイジアの協力のもと実施した、「大学生・大学院生のSNS利用とソー活に関する調査」の結果を公表した。
トレンドマイクロは9月28日、マイクロブログサービス「Tumblr」上で、偽Webアプリ「TumViewer」「Online Income Solutions」を装った投稿が確認されたとして注意喚起する文章を公開した。