Facebookのタイムラインを1分の動画で仕立てるサービスが登場した。その名も「Facebook Timeline Movie Maker」。サイトにアクセスし「Make Your Movie」をクリックすれば、たちどころに音楽と共に動画が作成される。
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、携帯電話利用者を対象にした調査結果をまとめた報告書「CESASNS・ソーシャルゲーム&スマートフォン向けアプリゲームユーザー調査報告書」を発刊しました。
電通パブリックリレーションズ(電通PR)は31日、就職活動中の大学3年生に対して実施した「ソーシャルリクルーティングに関する調査」の結果を公表した。
国内唯一のゲーム業界紙「GameBusiness.jp」では、ソーシャルゲームやソーシャルアプリで利用が盛んとなっているクラウドやホスティングサービスのユーザー満足度を表彰する「アプリクラウドアワード2012」の結果を発表しました。
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)とサントリーは30日、飲食店向けとなるソーシャルメディア活用支援の取り組み「飲食店ソーシャルメディア活用支援プロジェクト」を発表した。第一弾として、「飲食店ツイッター徹底活用プログラム」の対象店舗の募集を開始する。
米Googleは現地時間26日にGoolge+のユーザー登録年齢制限を18歳以上から13歳以上に緩和したが、これを受けて共同連携プロジェクトを実施している13歳以上のAKB48メンバー109人が新たに個人アカウントを開設、登録総数は総勢188人となった。
セレージャテクノロジーは27日、アジア各国のFacebook推定ユーザー数を発表した。
『輝く瞳』推進委員会は、全国の20~34歳の女性300 名を対象とした「ソーシャルメディア」に関する意識調査を実施、結果を発表した。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」では26日より、7型カラー液晶を搭載した電子ブックリーダー、東芝「ブックプレイス(BookPlace)DB50」のレビューアー8名の募集を開始する。募集期間は2月2日23:59まで。
ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は25日、ソーシャルコマース分野において業務提携したことを発表した。3月下旬より、SNS「mixi」内にモール型のソーシャルコマースサービスを立ち上げ、運営を開始する。
米Googleは23日(現地時間)、連邦政府の公式Google+ページで、オバマ大統領が参加するハングアウトを開催すると発表した。
米Googleは23日(現地時間)、ソーシャルネットワークGoogle+のユーザー名で、条件付きながら実名以外の使用を認めると発表した。
kamadoは24日、ビジュアルブックマークサービス「Clipie(クリッピー:仮称)」のティザーサイトを25日に公開することを発表した。2月上旬よりベータ版を公開する予定。
グリーと高知県は23日、フィーチャーフォン向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」において、新作ノベルゲーム「小悪魔の条件」を提供開始した。
ミック経済研究所は23日、ソーシャルメディア市場の広告収入および課金収入についての動向を捉えたマーケティング資料「ソーシャルメディアの市場展望と事業戦略2011年度版」を発刊するとともに、その結果をまとめたデータを公開した。
カナダのSummifyは19日(現地時間)、TwitterがSummifyを買収したと発表した。買収額などは明らかにされていない。
日本ユニシスは20日、ファッションECサイトと連携をし、Facebook上にファッションコミュニティー「Fashion & Japan "めっちゃかわいい"」を開設したことを発表した。
グーグルは20日、SNSサービス「Google+」の全世界での利用者数が9000万人を超えたことを発表した。
Facebookは米国時間18日、オープングラフを活用した「タイムラインアプリ」を一斉公開した。60に上るパートナーがアプリを提供している。
Googleは18日、おいしそうな料理の写真をGoogle+を使って共有する「ごちそうフォト」プロジェクトに、投票機能を追加した。「ごちそうフォト」は、Google+にアップロードされたごちそう写真を共有するサービスだ。
筑波大学は19日、企業との連携教育プロジェクト「大規模情報コンテンツ時代の高度ICT専門職業人育成」において、学生が開発したスマートフォン向けライフログアプリ「REAL10(リアジュー)」を公開した。Android Marketより無償ダウンロードが可能。
東洋インキは18日、色に関する2種類のスマートフォンアプリを開発したことを発表した。今後、検証を行い、3月に正式リリースする予定。
「Social Media Week」が日本で初めて開催されることが決定。Ustream Asiaは、メディアパートナーとして参加し、「Ustream」でライブ配信を行うことを発表した。
矢野経済研究所は、国内のソーシャルゲーム市場の調査結果を発表しました。