ケイ・オプティコムは、インターネット接続サービス「eo光ネット」ホームタイプ、およびマンションタイプの一部の利用者を対象に「eo光ブロードバンドルータ レンタルサービス」を4月2日より開始する。月額料金は500円。
NECアクセステクニカは18日、Draft IEEE 802.11n(Ver.1.0)に準拠した無線LAN対応ルータなどを、11月上旬から出荷を開始すると発表した。MIMOなどを採用し、無線LAN区間は最大理論値130Mbpsが実現されている。
NECとNECアクセステクニカは、Ethernetポートを搭載したネットワーク家電製品などを合計4台まで接続できる無線LAN子機「AtermWL54SE」を、11月24日から販売開始した。製品出荷開始は11月末で、価格はオープン。
NECは、NECアクセステクニカ製のブロードバンドルータ「AtermWR7800H」の一部に不具合があったとし、8月22日より、対象製品の本体を無償にて交換すると発表した。
NECアクセステクニカは、IEEE 802.11aの新チャンネルに対応した製品を発表した。アクセスポイント2機種と、PCカード型子機1機種で、いずれもオープンプライス。7月下旬から販売が開始される。
NECアクセステクニカは、個人向けネットワーク製品「AtermWARPSTAR」における新IEEE 802.11aへの対応を発表した。
NECとNECアクセステクニカは、IEEE802.11a/11b/11gの3つの規格に対応したUSBスティック型の無線LANアダプタ「AtermWL54TU」を発表した。3月下旬に発売予定。
NECとNECアクセステクニカは、ADSL回線事業者向けに出荷している無線LAN拡張スロット付きのADSLモデム「AtermWD701CV」をバージョンアップした。ここでは、ワンボタンで無線LANを自動設定する「らくらく無線スタート」機能が追加されている。
NECアクセステクニカは、無線LANアクセスポイントにおける自動設定機能「らくらく無線スタート」を強化する。対象になるのは、Aterm WR7800H、WR6600H、WL54AG。新機能に対応するファームウェアは、11月末から12月初旬に公開される。
NECアクセステクニカは、IEEE 802.11a/b/g切り替えタイプのブロードバンドルータ「AtermWR6600H」と同時利用が可能な「AtermWR7800H」を発表した。いずれも、「らくらく無線スタート」を搭載しているのが特徴だ。
NECアクセステクニカは、イー・アクセス用ADSLモデム「Aterm WD605CV(J)、Aterm DR304CV(J)、Aterm DR302CVA(J)、DR302CV(J)」の新ファームウェアを公開した。
ODNは、NECアクセステクニカ製のブロードバンドルータ「Aterm WR5100VT」とコードレスホン「SP-ZK30」のレンタルを3月25日から開始する。Aterm WR5100VTは、ブロードバンドルータ、IP電話アダプタ、コードレスホンの親機を一体にした機器。
NECアクセステクニカのワイヤレスブロードバンドルータ「AtermWR7600Hシリーズ」の無線LAN通信速度の高速化技術「Super A/G」対応を含むバージョンアップファイルを公開した。
NECアクセステクニカは、イー・アクセス向けに提供中のIP電話対応ADSLモデム3機種に対応する新ファームウェアを公開した。
NECアクセステクニカは、IEEE 802.11a/b/gに対応したメディアコンバータ「WL54TE」を12月上旬より販売する。
NECアクセステクニカは、ワイヤレスブロードバンドルータ「AtermWB7000H」用の新ソフトウェアを公開した。Windows/Macintosh(ユーティリティはWindowsのみ)に対応する。
NECアクセステクニカは、IEEE802.11b搭載の無線LANルータ「AtermWB7000H2」を発売する。PPPoE接続時のスループットがFTP実測80Mbps、PPPoEを使用しないローカルルータモードでは同90Mbpsと、前モデル(AtermWB7000H)よりも高速化されている。
NECアクセステクニカは、IEEE802.11a/11b/11g準拠の無線LANに対応するワイヤレスブロードバンドルータ「AtermWR7600H」用の新ソフトウェア(ファームウェア/ユーティリティ)を公開した。
NECアクセステクニカは、IEEE802.11a、11b、11gの3方式に対応した無線LANルータ「AtermWR7600H」と、同じく3方式に対応した無線LANカード「AtermWL54AG」を7月上旬に発売する。無線ルータとカードのセットで、実売25,800円程度となる見込み。
DSL関連技術の開発を手がける米センティリアムは、最大で20Mbpsを越えるADSLモデムの新チップ「Palladia 210」(P210)を開発した。このチップは、個人向けサービスにて、収容局とユーザ側のADSLモデムへ採用される見通し。
無線の快適さと高い転送速度を併せ持つ802.11aは、802.11bには戻れないと思えるほど快適である。オフィスなどで“いますぐ速い無線LANを利用したい”ユーザに広くお勧めできる製品である。
NECアクセステクニカは、イー・アクセスの12Mサービス(ADSLプラス)に対応したADSLモデム「AtermDR202C」用のファームウェアをアップデートした。最新バージョンは「Ver7.50」。
NECは、ブロードバンドルータ4製品、AtermBR1500H、WDR85FH/CE、WBR75H、WB65DSLについて、最新ファームウェアの配布を開始した。
NECアクセステクニカは、AtermのWARPSTARシリーズに新製品を追加する。家庭用ゲーム機などで使用できるイーサネット接続タイプの子機をあらたに発売するほか、11a対応の無線LANアクセスポイントセットモデルの提供も開始する。