マランツコンシューマーマーケティングは15日、Blu-rayディスクプレーヤー「BD7004」を発表。8月下旬より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は99,750円。
マランツコンシューマーマーケティングは12日、プリメインアンプの新製品として、演奏者の息づかいまで聴こえるほどだというリアリティを備えたプリメインアンプ「PM-15S2」を発表。6月下旬より販売する。価格は157,500円。
マランツ コンシューマー マーケティングは15日、スーパーオーディオCD/CDプレーヤーの高音質化モデルとして「SA-13S2」を発表。5月下旬より販売する。価格は262,500円。
マランツ コンシューマー マーケティングは、アルミ削り出しボディを採用したカナル型イヤホン「HP101」を6月に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は8,800円。
マランツコンシューマーマーケティングは19日、AVサラウンドアンプ「PS3001」を11月に発売すると発表した。価格は39,900円。
マランツ コンシューマー マーケティングは、HDMI端子を装備したAVサラウンドアンプ「SR7001」を11月上旬に、「SR5001」を10月中旬にそれぞれ発売する。価格はSR7001が141,750円、SR5001が78,750円。
マランツ コンシューマー マーケティングは、前モデルから全回路を一新し音質を向上したフラッグシップモデルのアンプ製品2機種を10月に発売する。
マランツ コンシューマー マーケティングは、同社が理想とするサウンドを具現化したという、SACDプレーヤー「SA-7S1」を10月下旬に発売する。
マランツコンシューマーマーケティングは、CD/MDコンビネーションデッキ「CM6001」、5ディスクCDチェンジャー「CC4001」、ダブルリバースカセットデッキ「SD4051」の3製品を7月下旬から順次発売する。
マランツコンシューマーマーケティングは、テレビやアンプなどのAV機器とiPodを接続するiPod専用ドック「IS201」を6月下旬に発売する。カラーはホワイト。価格はオープンで、実売予想価格13,000円前後。
マランツは、米テキサス・インスツルメンツ(TI)が新開発したフルHD DLPチップを採用し、1080pのハイビジョンソースに完全対応するDLPビデオプロジェクター「VP-11S1」を6月に発売する。価格は189万円。
マランツは17日、マランツブランドのアンプおよびSACDプレーヤーと、英B&Wブランドのスピーカーを組み合わせたオーディオシステム「Music Dialogシリーズ」を4月中に発売すると発表した。
マランツコンシューマーマーケティングは、上級モデルと同じDACを採用するなどさまざまなオーディオ専用パーツを用いた、ミドルクラスのSACDプレーヤー「SA8001」を4月に発売する。
マランツは20日、上級機「PM8001」と全く同一の回路を採用したプリメインアンプ「PM6001」、および上級機「TT-15S1」譲りのデザインを継承するアナログターンテーブル「TT8001」を発売すると発表した。
マランツ コンシューマー マーケティングは、AM/FMラジオチューナーとタイマー機能を搭載した、パーソナルCDシステム「CR101」を12月14日に発売する。
マランツは、良い音で音楽が聴きたいというユーザー向けのオーディオ製品シリーズ「Music Dialog」の新しいラインアップとして、「Music Dialog Platinum Supreme」を12月に発売する。価格は682,500円。
マランツ コンシューマー マーケティングは、ハイビジョン対応DLPプロジェクター「VP8600」を12月に発売する。価格は525,000円。
マランツ コンシューマー マーケティングは29日、SACDやDVDオーディオ/ビデオを再生できる、HDMI端子搭載のユニバーサルプレーヤー「DV9600」を10月に発売すると発表した。価格は52,500円。