マランツ、回路を一新し音質を向上したフラッグシップアンプ2機種 | RBB TODAY

マランツ、回路を一新し音質を向上したフラッグシップアンプ2機種

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 マランツ コンシューマー マーケティングは、前モデルから全回路を一新し音質を向上したフラッグシップモデルのアンプ製品2機種を10月に発売する。ラインアップは、ステレオコントロールアンプの「SC-7S2」と、モノラルパワーアンプの「MA-9S2」の2機種。価格はいずれも735,000円で、本体色はゴールド。

 4年前に発売した前モデルからの主な改良点として、SC-7S2では英Wolfson製のボリュームコントロールICおよび、ディスクリート構成のインプットバッファーアンプを全入力端子に採用。また、MA-9S2ではボルテージアンプの全段電流帰還化、電流帰還アンプブロックにおいて150Aという巨大な瞬時電流供給能力を実現しているのが特徴となっている。

 両機種の主なスペックは以下のとおり。

●SC-7S2
・定格出力(20Hz〜20kHz):1.7V
・最大出力(20Hz〜20kHz):13.5V
・全高調波歪率(20Hz〜20kHz):0.0015%(BALANCED)、0.003%(UNBALANCED)
・周波数特性(+0/−3dB):3Hz〜150kHz(+0,-3dB)
・入力感度/入力インピーダンス:420mV/20kΩ
・出力インピーダンス:70Ω
・S/N比(IHF-A ネットワーク):105dB(BALANCED)、108dB(UNBALANCED)
・消費電力:18W
・本体サイズ・重さ:幅459×奥行き461×高さ136mm、21.8kg

●MA-9S2
・定格出力(20Hz〜20kHz):300W(8Ω負荷)、600W(4Ω負荷)
・全高調波歪率(20Hz〜20kHz 8Ω負荷):0.01%
・出力帯域幅(8Ω負荷 0.05%):5Hz〜55kHz
・周波数特性(CD、1W、8Ω負荷、+0dB、-3dB):5Hz〜150kHz
・入力感度/入力インピーダンス:1.7V/20kΩ
・ダンピングファクター(8Ω負荷、20Hz〜20kHz):200
・S/N比(IHF-A ネットワーク 8Ω、1W負荷):123dB
・消費電力:450W
・本体サイズ・重さ:幅459×奥行き451×高さ198mm、37.4kg
《村上幸治》

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