マランツ、フルHD対応のDLPプロジェクター「VP-11S1」 | RBB TODAY

マランツ、フルHD対応のDLPプロジェクター「VP-11S1」

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 マランツコンシューマーマーケティングは、米テキサス・インスツルメンツ(TI)が新開発したフルHD DLPチップを採用し、1080pのハイビジョンソースに完全対応するDLPビデオプロジェクター「VP-11S1」を6月に発売する。価格は189万円。

 VP-11S1は、1,920×1,080画素のフルHDに対応する「フルHDパネル1080p DLPチップ」を搭載したプロジェクター製品。従来の720p製品の約2倍となる画素数の増加の一方で、DLPチップのミラーそのものは小型化されパネル総面積が約1.4倍となっているほか、ミラーを保持するためにある中央の支持点の小型化やミラー間のギャップのさらなる縮小との相乗効果により光の反射効率が改善されているという。

 また、パネルのドライバーにTIが新開発した「DDP3021」を2個並列に使用することで、数の増加したミラーの正確な制御とガンマ処理の12ビット化を実現。従来は10ビットで行われていたガンマ処理を12ビット化したことで、従来比4倍の階調表現が可能になり、パネル画素数のアップとあわせ非常に高精細な表現が可能になったとしている。

 画像入力にはHDMI端子×2、コンポーネント×2、ビデオ入力×2(RCA、S端子それぞれ×1)、RGB(ミニD-sub15ピン)×1を装備。なお、PCからの入力にはSXGAサイズまで対応する。

 本体サイズは幅405×奥行き481×高さ158mm、重さは13kg。コントラスト比は6,500:1、明るさは通常時で700Ansiルーメン、省電力時は600Ansiルーメン。
《村上幸治》

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