4月末現在のBフレッツは166.5万契約、フレッツ・ADSLは520.8万契約になるという。NTT東西が発表した平成16年度(第6期)決算(2004年4月1日〜2005年3月31日)によるものだ。
NTT東日本は、東京都内の2か所にてあらたにMフレッツとフレッツ・スポットを開始した。
ぷららネットワークスとオンラインティーヴィは、フレッツユーザを対象に提供するブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIAサービス」の、NTT西日本エリアでの受付を開始した。
NTT東日本は、FTTH接続サービス「Bフレッツ ニューファミリータイプ」の新規受付を4月30日で終了することを明らかにした。「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」に注力するのが理由だとみられる。
BIGLOBEは、NTT東日本と西日本が提供する「Bフレッツ ビジネスタイプ」に対応した企業向けのインターネット接続サービス「『Bフレッツ・ビジネス』オプション」を4月6日から販売開始した。
NTT東日本は、あらたに茨城県石下町のエム・インターナショナルでサービスを開始した。
エヌ・ティ・ティ エムイー(NTT-ME)は、ISP「WAKWAK(わくわく)」と、NTT東西が提供する「Bフレッツ」または「フレッツ・光プレミアム」をセットにしたワンストップサービス「WAKWAK 光 with フレッツ」を、4月1日より提供する。
WAKWAKは、NTT東日本の法人向け光ファイバー接続「Bフレッツ ビジネスタイプ『ひかり電話ビジネスタイプ』対応」と「Bフレッツ ベーシックタイプ『ひかり電話ビジネスタイプ』対応」に既存コースで対応する。
ディズニー・インターネット・グループとNTT東西は、オンライン英語教育プログラム「ディズニー・マジック・イングリッシュ・オンライン」のサービスを、4月19日(火)から開始する。
Mフレッツは、山梨県のカフェ「環の拠点」であらたにサービスを開始した。
NTT東西は、法人向けIP電話サービス「法人向けIP電話サービス」を中小企業でも導入しやすい料金体系に改定する。
NTT東日本は、IP電話サービス「ひかり電話」のエリアを拡大する。いずれも受付開始は3月22日からで、サービスは4月4日から順次開始される。
NTT東日本は、神奈川県内におけるBフレッツのサービス提供エリアを拡大する。
NTT東日本は、山梨県内におけるBフレッツのサービス提供エリアを拡大する。あらたにエリアとなるのは、笛吹市御坂町で、受け付け開始は3月22日。サービス提供時期は2005年9月から10月にかけてとなっている。
NTT東日本は、東京都内のウィング高輪でMフレッツとフレッツ・スポットのサービスを開始した。
So-netは、NTT東西の光ファイバー接続サービス「Bフレッツ」または「フレッツ・光プレミアム」の申し込みや料金支払いを、一括して提供するワンストップサービス「So-net 光 with フレッツ」コースを新設し、4月1日から提供開始する。
接続サービスの「BB.excite」において、従来は別個に支払っていたプロバイダ料金とNTT東西の回線料金を一括してBB.exciteに支払える「BB.excite光 with フレッツ」の受け付けを、3月31日より開始する。
NTT東西のフレッツユーザ向けテレビ向け映像配信サービス「オンデマンドTV」が3月9日に誕生する。
NTT東日本は、東京都内の2か所でMフレッツとフレッツ・スポットのサービスを開始した。
Bフレッツの伸びが加速しそうだ。NTT東西は2006年度において、フレッツ・ADSLは60万契約増と計画しているものの、Bフレッツについては180万契約増としている。両社が、総務大臣に認可申請を行った平成17年度事業計画によるものだ。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、OCNにてNTT東日本・西日本の提供するアクセスサービス「Bフレッツ(フレッツ・光プレミアムを含む)」とのワンストップサービス「OCN 光 with フレッツ」を3月1日より提供する。
NTT東日本は、Bフレッツやフレッツ・ADSL向けのセキュリティサービス「フレッツ・セーフティ」対応ルータのレンタルを開始する。2月28日から順次開始され、月額315円〜月額1,155円。
NTTコミュニケーションズは、VODサービス「OCN Theater」をNTT西日本のエリアでも開始する。これまでは、NTT東日本のエリアに限定されていた。
NTT東日本は、IP電話サービス「ひかり電話」のエリアを拡大する。いずれも受付は2月25日から、サービスは2月28日から順次開始される。