秋葉原、防犯カメラを街頭に設置 〜 おととしの殺傷事件を受け | RBB TODAY

秋葉原、防犯カメラを街頭に設置 〜 おととしの殺傷事件を受け

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無差別殺傷事件のあった交差点(現在)
  • 無差別殺傷事件のあった交差点(現在)
  • 今回設置された防犯カメラ
  • 複数台が設置された
  • 秋葉原は平日昼でもあいかわらずの人だかり。某アイドルグループ関連のイベント会場そばには長蛇の列も
  • JR秋葉原の駅ビル(旧アキハバラデパート)は現在、工事による建て替えが進んでいる
 東京・秋葉原の神田末広町会は26日、防犯カメラ16台を街頭に設置したことを発表、同日より稼働を開始した。

 2008年6月8日に起きた殺傷事件、また近年増加しているメイド喫茶店員などへのストーカー事件などを受け、犯罪抑止・防犯の目的で設置されたもの。神田末広町会が警視庁と連携して導入した。

 店舗などが独自に設置していた例はあるが、地元団体が街頭にカメラを設置するのは初めて。映像はサーバに保存され、捜査機関の要請などに応じて提出することもあるとのこと。設置費用は約1000万円、千代田区と東京都が補助を行った。

 実際に秋葉原に行って、設置されている様子を記者が直接確認したが、やや小サイズのタイプで銀一色のためか、すでにしっかりと街に溶け込んでいた。なお、JR秋葉原の駅前など、より中心部に近い場所でも、他団体が防犯カメラの設置を検討中だという。より安全・安心な街に秋葉原がなっていくことを期待したい。
《冨岡晶》

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