
【インタビュー】不満の声を受けてメールサーバー移行! 「たよれーる Office 365」全社一括導入(後編)
RBB TODAY編集部の母体「株式会社イード」は、大塚商会が「Microsoft Office 365」に独自のサポートやサービスを組み合わせて提供する「たよれーる Office 365」を導入した。

【インタビュー】不満の声を受けてメールサーバー移行! 「たよれーる Office 365」全社一括導入(前編)
RBB TODAY編集部の母体「株式会社イード」社内では、以前からメールサーバーに関する不満の声が上がっていた。中でも、一番大きかったのがメールサーバーの容量。

【ERPの最新動向 Vol.3】業種・業界を網羅する磐石のテンプレート! その背景を語り尽くす(後編)
大塚商会のERPパッケージ「SMILE」シリーズ。この業種・業界向けテンプレート開発にあたり、大塚商会ソフトウェア協会加盟の数社が手を挙げ、受託開発から自社製品開発への業態転換に踏み切った。

【ERPの最新動向 Vol.3】業種・業界を網羅する磐石のテンプレート! その背景を語り尽くす(前編)
「50年の歴史の中で、システム部門が収益No.1になったことは一度もありませんでした。それが、この1~5月の実績で1位になりました。その収益の根幹となっているのが、SMILE、そしてテンプレートです」

【ERPの最新動向 Vol.2】バージョンアップでさらに使いやすく! ユーザー目線で全方位サポートを実現する「SMILE」シリーズ (後編)
SMILE BSは総合ERPパッケージだが、特に販売管理系に対して強いという特徴をもつ。そして販売から、会計、人事・給与のほか、CRM、CTIとうまく連携がとれるようになっている。

【ERPの最新動向 Vol.2】バージョンアップでさらに使いやすく! ユーザー目線で全方位サポートを実現する「SMILE」シリーズ (前編)
ERPの最新動向、第1回目では、「自社でカスタマイズに対応できない」「テンプレートの数が少ない」「内部統制に対応できない」「情報系との連携ができない」、こうした問題を解決するソリューションとして、大塚商会のERPパッケージがあることについて触れた。

【中小企業のIT活用術 Vol.3】“見える化”で“残念な節電”を防ぐ! 消費電力はまだまだ減らせる(後編)
節電意識は高まっているが、それが消費電力のダウンや電気料金の目立った削減につながらず、悩んでいる経営者も多い。大塚商会でBEMSを担当する北堀氏は、中小企業に最初の取り組みとして「電力の見える化 スターターパック」を勧めた。

【グループウェアの最新動向 Vol.2】ユーザーの声を色濃く反映した「eValue NS」の魅力(後編)
まず、スケジューラの機能から見ていきたい。もちろん昔は、スケジューラなどという便利なツールは存在しなかった。当時は、社長室の前に赤や青のランプが設置してあり、それを見て秘書が「在席」か「不在」かを判断し、電話を取り次いだりしていたのだ。

【グループウェアの最新動向 Vol.2】ユーザーの声を色濃く反映した「eValue NS」の魅力(前編)
第1回目はグループウェアにまつわる最新状況や、グループウェアに求められる要件などについて紹介した。今回からは、こうした要件にベストマッチするグループウェアの一例として、大塚商会の「eValue NS」について解説していきたい。

大塚商会、“電力の見える化スターターパック”発売……工事不要! 中小企業向け節電対策に
大塚商会は19日、中小企業の節電対策に向けた商品として『電力の見える化スターターパック』を発売した。同商品は、無線機能を備えたスマートコンセントとUSB型のコントローラーがパックとなったもので、価格は12万円。

【ERPの最新動向 Vol.1】ERPの最新動向、中小・中堅企業が求める要件とは?(後編)
ERPを導入した場合のメリットは、中小・中堅企業にとっても大きなものだが、やはり導入する上で最大の関心事はコスト面の話だろう。コストは、導入時あるいは運用時の両方を見ていかなければならない。

【ERPの最新動向 Vol.1】ERPの最新動向、中小・中堅企業が求める要件とは?(前編)
最近ではERP(Enterprise Resource Planning)を「統合基幹業務パッケージ」と称するようになっているが、ERPはもともと「企業資源計画」を意味し、企業経営の資源を統合的に管理する経営概念を指すものだった。

【中小企業のIT活用術 Vol.2】コストダウンの切り札! LED照明はITリソースの一部に(後編)
LED照明は消費電力や電気代だけではない実用面でのメリットも多数存在する。まず発熱量が少ないという点だ。

【中小企業のIT活用術 Vol.2】コストダウンの切り札! LED照明はITリソースの一部に(前編)
蛍光灯をLEDに交換するだけで15%の使用制限をクリアできる可能性がある。と、オフィスや店舗のLED化による省エネソリューションを説くのは、大塚商会マーケティング本部 プロダクトプロモーション部 LEDプロモーション課 課長 平城正美氏と同主任の川畠泰氏である。

【グループウェアの最新動向 Vol.1】IT環境をとりまく変化に迅速に対応するグループウェアづくりの背景とは?(後編)
IT環境の進化とともに、その在り方が変化してきているグループウェア。その提供形態には、オンプレミス型(自社導入型)とクラウド型(SaaS型)があり、イニシャルコストや運用管理面、個別のカスタマイズ、セキュリティ対応などそれぞれに一長一短がある。

【グループウェアの最新動向 Vol.1】IT環境をとりまく変化に迅速に対応するグループウェアづくりの背景とは?(前編)
初めてグループウェアが登場してから約20年の歳月が経ち、企業をとりまくIT環境が進化する中で、最近ではグループウェアの在り方も変化してきている。

【流通BMS Vol.2】中小企業は「流通BMS」にどのような戦略で臨むべきか
現在、卸・流通業界では取引先との受発注データなどを流通BMSに対応させる動きが広がっている。製・配・販連携協議会が提唱する「流通BMS導入宣言」は、大手メーカー、卸、大手量販店や大規模小売店など49社が採用している。

【中小企業のIT活用術 Vol.1】iPadやスマートフォン、モバイルソリューション導入のポイントは?
一般的に、IT系のソリューションの多くは、ベンダーや専門家がユーザー側に提案するパターンが多い。しかし、スマートフォンやタブレットをビジネスに利用する動きは、ユーザーがごく自然にサービスを利用し始めたことで広がっているため、その逆であることが多いようだ。

【流通BMS Vol.1】広がる「流通BMS」! 最新動向を知る
流通業界は、これまでのEDIに変わる次世代のEDIとして「流通BMS」と呼ばれる標準メッセージが普及していく大きな流れの中にある。

トレンドマイクロと大塚商会、中小企業のサイバー攻撃対策で協業
トレンドマイクロと大塚商会は、中小企業のサイバー攻撃対策で協業した。この協業により大塚商会は「サーバプロテクションサービス」の提供を開始する。

調査用サーバの設置によりボットネットを検出する簡易検診サービス(大塚商会)
大塚商会は、標的型攻撃でウイルス感染したPC群、いわゆるボットネットによる不正通信が行われているかどうかを診断する「標的型攻撃ボットネット簡易検診サービス」を開始した。

大容量ファイルサーバのリモートバックアップサービスを安価で提供(大塚商会)
大塚商会は、大容量のデータを遠隔バックアップすることが可能な「TWIN NASリモートバックアップサービス」の提供を開始した。

企業向けMDM、第1弾としてiPhone、iPad対応サービスを提供開始へ(大塚商会)
大塚商会は、スマートフォン、タブレット端末などのスマートデバイスの企業向け運用・管理ソリューション「たよれーる デバイスマネジメントサービス」を2012年2月1日より提供開始する。

Windows PhoneとOffice 365を組み合わせて活用……日本MSと大塚商会、企業向けスマホ事業で協業
大塚商会と日本マイクロソフトは27日、企業向けスマートフォン事業において協業することを発表した。Windows Phoneの企業利用促進を支援するメニュー「Office 365スマートフォン活用ソリューション」を共同開発し、大塚商会から提供する。