
「Business IT Forum 2013 in 東京」、3月12日に開催……多数のビジネスITソリューションセミナーを併催
大塚商会は、多数のITソリューションをセミナー形式で紹介するイベント、「Business IT Forum 2013 東京」を3月12日に開催する。

【実践ソリューションフェア 2013】ようやく潮目が変わる!2013年はクラウド導入のチャンスか?
2月6日から8日の3日間、芝公園ザ・プリンス パークタワー東京にて開催された大塚商会の「実践ソリューションフェア 2013」。

【実践ソリューションフェア 2013】ガマンの節電から効率的で快適な節電へ!BEMS導入は今がチャンス!!
大塚商会は2月6日から8日の3日間、芝公園ザ・プリンス パークタワー東京にて、同社が扱うソリューション群を紹介する「実践ソリューションフェア 2013」を開催した。

「実践ソリューションフェア2013」注目セミナー紹介……Webサービス・クラウドの進化がコスト削減を実現
大塚商会が2月6日から、東京・大阪・名古屋にて順次開催するIT総合展示会&セミナー「実践ソリューションフェア2013」。今年のメインテーマは「ITで経費を見直し、元気をおとどけ。」。今回で36回目を迎える同イベントの中で、注目のセミナーを紹介したい。

「実践ソリューションフェア2013」注目セミナー紹介……実践してわかった「見える化」の効果とコスト削減
大塚商会が2月6日から、東京・大阪・名古屋にて順次開催するIT総合展示会&セミナー「実践ソリューションフェア2013」。

【ERPの最新動向 Vol.6】基幹業務のカバレッジを広げる製品連携と業種・業界別テンプレート(後編)
前編では、「SMILE BSシリーズ」と他社製品とのコラボレーションを実現するSMILEファミリーについて紹介した。同シリーズの利用範囲をトータルで広げるという意味では、従来からOSKが「SMILE BS」の中で提供してきた業種・業界別テンプレートも重要になるだろう。

「ITで経費を見直し、元気をおとどけ。」……大塚商会、『実践ソリューションフェア2013』を2月から順次開催
大塚商会は2013年2月から、東京、大阪、名古屋をはじめ各地において『実践ソリューションフェア2013』を順次開催すると発表した。

【グループウェアの最新動向 Vol.5】製造業の不満を解消!PDMの代替機能を安価に導入できる構成管理オプション(後編)
構成管理オプションによって、「eValue NS ドキュメント管理」でサポートされるフォルダ管理による表示を、構成管理を中心とした表示に変えることができ、製品データは構成ツリーや部品情報の一覧として表示できる。

【グループウェアの最新動向 Vol.5】製造業の不満を解消!PDMの代替機能を安価に導入できる構成管理オプション(前編)
ドキュメント管理というと、通常はフォルダで管理することが基本だが、業界によってはフォルダによる管理ではなく、製品構成ごとに情報を管理したい場合がある。特に製造業では、そのニーズが高い。

東大×リコー×大塚商会、スマートタップを用いた次世代HEMS/BEMSの実証実験を開始
東京大学の東大グリーンICTプロジェクト(GUTP)とリコーおよび大塚商会は25日、東京大学本郷キャンパス内工学部2号館内においてIEEE1888対応「スマートタップ」を用いた、ビッグデータ型の次世代HEMS/BEMSに関する研究開発と実証実験に着手したことを発表した。

【中小企業のIT活用術 Vol.6】モバイル化とクラウドサービスが企業にもたらすメリットとは(後編)
後編では、管理負担の軽減や、BCP(事業継続計画)の観点からも、クラウドサービスを検討する中小企業が増えている点についてみていきたい。

【中小企業のIT活用術 Vol.6】モバイル化とクラウドサービスが企業にもたらすメリットとは(前編)
スマホやタブレット、Ultrabookといったハードウェアの進化によって、ビジネスシーンにおいてもモバイル化が進んでいる。

【ERPの最新動向 Vol.5】モバイル対応進むERP……活用ポイントと実際(後編)
モバイル市場が拡大する中、基幹業務システムにおいてもモバイル対応が求められるようになってきた。

【ERPの最新動向 Vol.5】モバイル対応進むERP……活用ポイントと実際(前編)
スマートフォン、タブレットなどのモバイル市場は拡大の一途をたどっており、2015年には国内で4700万契約まで広がるものと予想されている。

【ERPの最新動向 Vol.4】モノづくりを支える製造業、その多様な業態にマッチする生産管理システム(後編)
大塚商会は、10月3日~5日に開催される「関西 設計・製造ソリューション展」にブースを出展し、同社が提供する生産管理システム「生産革新ファミリー」(OSK製)のデモなどを行う予定だ。

【ERPの最新動向 Vol.4】モノづくりを支える製造業、その多様な業態にマッチする生産管理システム(前編)
日本の製造業では、生産管理システムを導入するような企業は大企業であることが多かった。独自の製造法や生産ラインによって大量生産から少量多品種生産までをカバーする製造業においては、システムを一から開発・構築することが現実的ではないからだ。

【中小企業のIT活用術 Vol.5】文書管理で企業はもっと強くなる!(後編)
前回は、文書管理のライフサイクル上の「発生」と「管理」のフェーズについて紹介した。今回は、セキュアな管理や省スペースが求められる「保存」、環境への配慮も重要な「廃棄」についてみていきたい。

【中小企業のIT活用術 Vol.5】文書管理で企業はもっと強くなる!(前編)
「今、非常に多いのは契約書などの文書が見つからないという声です」。大塚商会 共通基盤プロモーション部 ODSプロモーション課の榎本貴氏は、中小企業の文書管理の現状についてこう話す。

【グループウェアの最新動向 Vol.4】増加するドキュメントを従来人数のまま管理……大塚商会が導入したパッケージ(後編)
OSKが開発するグループウェア「eValue NS」を全社で導入している大塚商会。導入事例後半では、ドキュメント管理機能の活用などについてみていきたい。

【グループウェアの最新動向 Vol.4】増加するドキュメントを従来人数のまま管理……大塚商会が導入したパッケージ(前編)
6,500名以上の従業員を抱え、非常に多岐にわたる事業領域でサービスを提供している大塚商会。同社では、「ワークフロー」「ドキュメント管理」「スケジューラ」の部分で、OSKが開発するグループウェア「eValue NS」を導入している。

【グループウェアの最新動向 Vol.3】日本的な使い勝手へのこだわりが評判を呼ぶ!(後編)
「eValue NS」のワークフロー機能は、OSKにとって非常にこだわりがある部分であり、ユーザーからの評判もよいところだ。

【グループウェアの最新動向 Vol.3】日本的な使い勝手へのこだわりが評判を呼ぶ!(前編)
前回の連載では、グループウェアの老舗であるOSKが提供する「eValue NS」について、その概要と一部の機能について紹介した。今回は、コアとなるドキュメント管理、ワークフローとの連携、モバイル機能や基幹システム連携などについて解説しよう。

【中小企業のIT活用術 Vol.4】実は世界でもトップクラスの販売実績!「たよれーる Office 365」(後編)
前編では、「Office 365」を取り扱う大塚商会の強みについて言及した。後編からは、「たよれーる Office 365」の具体的な内容についても簡単に紹介していこう。

【中小企業のIT活用術 Vol.4】実は世界でもトップクラスの販売実績!「たよれーる Office 365」(前編)
マイクロソフトが2011年6月に発売し、好評を博しているクラウドサービスが「Office 365」である。「Office 365」は、社内設置型でのみしか利用できなかったサーバ製品群をクラウドサービスとして安価にに提供することで、幅広いユーザー層に受け入れられている。