エプソンは16日、ホームシアタープロジェクター「dreamio(ドリーミオ)」の新製品として、反射型液晶パネル搭載で黒表現を高めた「EH-R4000」と「EH-R1000」、明るさ2,000ルーメンの「EH-TW3600」を発表。価格はオープン。
ヤマハは31日、シアターラックシステム「POLYPHONY」(ポリフォニー)の新製品として、3D映像伝送と音響創成技術「シネマDSP」の搭載で映像と音の2つから立体的な臨場感を生み出す「YRS-2100」「YRS-1100」「YRS-700」の3製品を発表。価格はオープン。
パナソニックは、人の声や効果音に臨場感を与える「新・明瞭ボイス」機能を搭載し、3Dにも対応するラックシアター「SC-HTF5」を発表。8月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
ソニーは、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)など、HDMIの新機能に対応したAVアンプのエントリーモデル「STR-DH710」を発表。6月10日から発売する。
パナソニックは6日、アンプ、スピーカー、サブウーファー内蔵の一体型ホームシアターシステムとして「SC-HTB50-K」、「SC-HTB10-K」を発表。6月11日から発売する。価格はオープン。
ヤマハは、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したAVアンプ「RX-V567」/「RX-V467」を発表。6月下旬から発売する。
ヤマハは、同社のホームシアターシステム「YSP」シリーズのフラッグシップモデル「YSP-5100」を発表。12月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円前後。
エプソンは、ホームシアタープロジェクター「dreamio(ドリーミオ)」の新製品として、フルHD対応「EH-TW4500」/「EH-TW3500」と、DVD一体型「EH-DM30S」/「EH-DM3S」/「EH-DM30」/「EH-DM3」の4機種6製品を発表。10月29日から順次販売する。価格はオープン。
ヤマハは18日、ホームシアターシステム「YHT-S400」、「YHT-S350」を発表。10月20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格はYHT-S400が60,000円前後、YHT-S350が50,000円前後。
ソニーは8日、マルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA5500ES」を発表。10月25日から発売する。価格は273,000円。
クマザキエイムは、DVD一体型液晶プロジェクター「NRT-350S」を9月上旬から発売開始。価格は59,800円。
ソニーは、5.1chホームシアターシステム「HT-SF360」を9月19日から発売。価格はオープンで、予想実売価格は100,000円前後。
ホームシアターは18日、世界最小・最軽量クラスの米Optoma製ポータブルプロジェクタ「Optoma pocket projector」の新製品として、4GBのフラッシュメモリを内蔵した「PK102」を発表。6月5日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円前後。
パイオニアは11日、最新サラウンドフォーマット「ドルビー TrueHD」、「DTS-HD マスターオーディオ」のデコーダーを搭載したAVマルチチャンネルアンプ3製品を発表。6月中旬より販売する。
ホームシアターは16日、オーエスから発売されているポケットプロジェクタ「PK101」専用のノートスクリーン「NS-01」を発表。3月20日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は7,000円前後。
日本エイサーは2日、16:9出力対応のホームシアター向けプロジェクタ「H5350」を発表。3月6日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は90,000円前後。
ホームシアターは2日、オーエスから発売されているポケットプロジェクタ「PK101」 で使用する、iPod 専用AV ケーブル「DWA010」を発表。2 月5 日から発売する。カラーはホワイト。価格はオープンで、予想実売価格は6,000円。
パナソニックは3日、高コントラスト・高輝度のホームシアター用フルHD液晶プロジェクタ「TH-AE3000」を発表した。11月1日発売予定。価格はオープンで、予想実売価格は45万円。
パイオニアは12日、1,080p出力対応のHDMI端子を搭載する5.1ch対応DVDオーディオシステム「HTZ-373DV」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円。5月下旬発売。
オンキヨーは9日、日本国内で拡大するカスタムインストール市場向けAVコンポーネント「Integra」シリーズの新製品として、AVセンター「DTX-5.9」を発表。6月2日に発売する。価格は105,000円。
ヤマハは17日、省スペース設計の5.1chホームシアターシステム「シネマステーション・ミニ」の新モデル「TSS-20」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は29,800円。5月下旬発売。
ヤマハは6日、ホームシアターシステム「シネマステーション」シリーズの新ラインアップとして、2基のフロントスピーカーのみでバーチャル7.1chサラウンド再生が可能な「DVX-1000」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は190,000円前後。4月中旬発売。
ソニーは9日から、Blu-ray Discレコーダー「BDZ-V9/V7」の機能を改善するためのソフトウェアのアップデートをデジタル放送ダウンロードで行う。BD-Rの4倍速メディアへの記録、再生に対応するなどしている。ダウンロード期間は同日から年12月30日まで
ボーズは、家庭用5.1chサラウンドシステム「Lifestyle」シリーズの新製品「Lifestyle V-Class」を発表した。「V30」と「V20」の2製品で、ともに12月10日発売。価格はV30が367,500円、V20が252,000円。