NTTグループ各社は、新型コロナウイルスの流行を踏まえ、5月末日まで延長している各社サービス料金等の支払い期限を、6月末日までに延長することを発表した。
NTTコミュニケーション科学基礎研究所が、開発中のユニークな技術を報道陣に公開した。基礎研究段階の技術から実用化間近の技術まであり、今後どのようなサービスに結びついていくのか、期待が膨らむ内容だった。
一般社団法人CiP協議会は総務省の2016年度事業「IoTおもてなし環境実現に向けた地域実証に係る調査請負」の一環として、複数の事業者によるサイネージ一斉配信システムの実証実験を行うことを発表した。
MMD研究所は27日、第3回MVNO勉強会を開催。格安SIMサービスを提供するMVNO事業者から4名の担当者が出席して、業界に共通の3テーマについてざっくばらんに語り合った。
レオパレス21では、全国56万戸の入居者に対して、ICTによる安心サービスを提供する。また、新たにVOD(ビデオオンデマンド)なども気軽に楽しめるようにしていく方針だ。
テニス・イタリア国際大会は、ノバク・ジョコビッチ選手を下したアンディ・マリー選手が初優勝。一方、日本の錦織圭選手は、ジョコビッチに敗れるもフルセットを戦い抜き、全仏大会に期待をつないだ。
NTTコミュニケーションズは11日、IoTトライアルパック「Connected Vehicle」を提供開始したことを発表した。
多様な働き方を可能にするとして、国が推進している「テレワーク」。「在宅勤務」「ノマド」など、表現の移り変わりやスタイルの変化はあるが、ネットの普及を背景に、普遍的なライフスタイルになりつつある。また積極的に取り組んでいる会社も多い。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は綜合警備保障(ALSOK)と連携し、人工知能(AI)技術により監視カメラの映像をもとにした不審者の動作検出や、複数カメラに映る同一人物の推定&検出といった技術の実証実験に成功したことを30日に発表した。
NTTレゾナントは14日、SIMフリースマートフォン「ZenFone Max」(ASUS製)を発売した。同社のMVNOサービスgooSimsellerでの端末価格は27,800円(税別)。
日本電気、NTT、NTTコミュニケーションズ、富士通、日立製作所が進める研究開発プロジェクト「O3(オースリー)」。広域ネットワークインフラの総合的なSDN化を目指す、世界初のプロジェクトだが、その成果が10日に発表された。
食の安全が重視される昨今。一方で、産地偽装や消費期限偽装といった単語をニュースでみかけて不安になり、スーパーの店頭で食品を見ても、「本当に○○産なんだろうか?」と心の片隅で思ってしまう人も多そうだ。
三菱電機とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は3日、監視カメラシステムとAI(人工知能)による映像解析技術をクラウドなどと連携させた新たなソリューションを提供していくあたり、協業することを発表した。
増大し続けている日本のネット通信量。総務省の最新調査では、ブロードバンド利用者のダウンロードトラヒックは約5.4Tbpsまで到達しているという。こういった状況から、光回線などのブロードバンドサービスを提供している事業者は、速度向上に大きく力を取られている。
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは2日、日本の石油精製・販売会社の業界団体「石油連盟」(14社)と、「災害時の重要施設にかかわる情報共有」を進めることを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、インターネット接続サービス「OCN」などで、「マルウェア不正通信ブロックサービス」の無料提供を開始した。
NTTコミュニケーションズは18日、災害に強い「大阪第5データセンター」を開設したことを発表した。
NTTコミュニケーションズ、伊藤忠テクノソリューションズ、KDDIの各社首脳が2016年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する(以下抜粋、順不同)。
NTTコミュニケーションズとSOINNは17日、AI(人工知能)が家計の状況を分析する「節約アシスト」機能の開発を始めたことを発表した。同日よりNTT Comが提供開始するオンライン家計簿「Kakeibon」アプリ版に、2016年6月から搭載する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は8日、タイ国内で最大規模となる「タイ バンコク 2 データセンター」の提供を開始したことを発表した。同社にとってタイで2つ目のデータセンターとなる。
VAIOは9日、11.6インチの新型ノートPC「VAIO S11」を発表。本体にmicro SIMカードスロットを搭載し、VAIOが新しく提供を始めるオリジナルSIMなどと組み合わせることで、携帯電話回線を経由してインターネットに常時接続ができるのが特徴だ。
第一興商は9日、日本電信電話(NTT)の研究所が持つ先進的なノイズ除去技術を活用した小型インテリジェントマイク搭載のカラオケリクエストコマンダー(電子目次本)「デンモクiDS2(CM3000)」を発表した。12月1日より販売を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は27日、「OCNモバイルONE」音声対応SIMカードについて、「らくらくナンバーポータビリティ」および「配送時本人確認」の2つの新機能の提供を発表した。29日より、提供を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、人工知能(AI)を活用する新サービスを相次いで発表した。総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービス運用基盤にAIを搭載する他、AI活用の業務支援サービスの提供を開始する。