アイ・オー・データ機器は19日、同社製NAS「LANDISK Home」の新モデルとして、HDD×2基を搭載した容量1TBの低価格モデル「HDL4-G1.0/2D」を発表した。価格は55,650円で、4月上旬発売。
ASUSTeK Computerは22日、15.4型ワイド液晶を搭載したハイスペックノートPC「M51Sn」を発表。2月14日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は189,800円。
プラネックスコミュニケーションズは、簡単にLAN接続ハードディスクの構築が可能なIEEE802.11n Draft2.0/g/b対応の無線LANルータ「MZK-W04NU」を発表。12月下旬に発売する。価格は14,800円。
ハロッズは22日、コンセントに直挿しが可能なコンパクトサイズのPLCアダプタ「HP7050/S」を発表した。11月23日発売で、PCショップ「ソフマップ」では本日より販売を開始する。予想実売価格は3,980円。
バッファローは7日、同社製NAS「LinkStation(リンク・ステーション)」の新ラインアップとして、HDD×2基を搭載する「LS-WTGL/R1」シリーズの2TB/1.5TB/1TBモデルを発表した。価格は2TBモデルが132,825円、1.5TBモデルは100,380円、1TBモデルは59,010円。
ロジテックは31日、丸型デザインの100/10Mbps対応5ポートスイッチングハブ「lolopot(ロロポット)」(型番:LAN-SW05A)を発表した。カラーバリエーションはシルバー/ホワイト/ブラック/ブルー/ピンクの5色を用意。価格は2,877円で、11月中旬発売。
バッファローは24日、同社製NAS「LinkStation(リンク・ステーション)」のエントリーモデル「LS-LGL」シリーズに750GBモデルを追加すると発表。また、Mac対応モデル「LS-LGL/M」シリーズの1TB/750GBの2モデルもあわせて発表した。いずれも11月上旬発売。
シスコシステムズは4日に、専修大学が情報科学センターのネットワーク基盤としてシスコ製品を導入したことを発表した。
コレガは20日、小型ボディを採用した16ポートスイッチングハブ「CG-SW16TXSR」を発表。8月24日発売。価格は7,539円。
バッファローは27日、LAN接続タイプのHDD「LinkStation」シリーズの新ラインアップとして、1TBモデルの「LS-1000GL」および「LS-L1000GL」を発表。また、USB接続タイプのポータブルHDD「HD-PSGU2」シリーズに、250GBモデル「HD-PSG250U2」の追加を発表した。
ディアイティは、米・WildPackets製LANアナライザ「OmniPeek 5.0」を7月に発売する。価格は22万8,900円。
富士通は14日、運用管理工数の削減と容易なシステム拡張・変更を実現したブレードサーバ「PRIMERGY BX620 S4」を日本市場に投入した。出荷開始は6月上旬の予定。
松下電工は、FTTHによる1Gbps通信に対応した宅内LANパネル「まとめてねットギガ」を4月21日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は3万9,500円。
中部テレコミュニケーション(CTC)が運営する光ファイバーインターネットサービス「コミュファ光」は6日、ユーザーを対象にPLCアダプタを貸し出すサービス「らくらくPLC」を5月1日から提供すると発表した。
KDDIは、北陸エリア内イーサネットサービス「KDDI Area Ethernet(HTNet)」、および中国エリア内イーサネットサービス「KDDI Area Ethernet(エネルギアコム)」を4月9日より開始する。
ケイ・オプティコムは、2007年3月28日、同社が4月2日より開始する高速PLC(電力線搬送通信)アダプタのレンタルサービスの概要、および同サービスに先立って実施されたPLCトライアル結果に関する説明会を開催した。
FOE2007において、松下電工は、電話やACコンセントと同じように一般の住宅にも光コンセントを設置するための器具や施工例をパネルでわかりやすく展示していた。