フリービットは17日に、マッシュアップに対応した大規模分散(grid)コンピューティングを実現するプラットフォーム「Emotion Link SemantiqNode API」を開発したことを発表した。
日本電気は3日、同社のビジネス統合ソリューション「UNIVERGEソリューション」において、4ソリューションを追加した。
グリッディは20日、特許出願中の同社独自のグリッド技術を利用した携帯電話用動画変換サービス「グリッディ・ドーガ」β版の提供を開始した。
14日、スカイプ・テクノロジーズは、ライブドアとの業務提携が2008年1月8日に満了すると発表した。
ソフトバンクBBは11月5日より、中小企業向けパソコン資産管理サービス「TEKI-PAKI資産管理 ISM Client Care」の提供を開始する。
BitTorrentは、日本での事業展開において角川グループホールディングスが同社に資本参画したことを発表した。
フリービットは22日、大規模分散コンピューティングプラットフォーム「Emotion Link Semantiq Node API」を発表した。
3GやWiMAXにより、数Mbpsの移動中の高速通信が可能になってきているが、NTTドコモは、CEATEC JAPAN 2007にて「Super3G」を展示。
NTT東日本は20日、元社員のWinny使用による情報流出があったことを公表し、同時に今後の対策についても発表した。
総務省は20日、「ネットワークの中立性に関する懇談会」の最終報告書を公開した。
4日、監査法人であるトーマツは、職員保有の個人PCから監査関与先24社の資料がWinnyによって流出していたことを確認したと、お詫びとともに発表した。
「Microsoft Tech・Ed 2007 Yokohama」(8月21〜24日、パシフィコ横浜)のオープニングキーノートに、マイクロソフトの代表執行役 社長 ダレン・ヒューストン氏が登場した。
ブラザー工業は8月6日より、ダンスの動画視聴が行えるサービス「D-Stream」を開始、さらに8月16日よりPCアプリケーション(ベータ版)の無償提供を開始する。
ワイズは18日、アークンと台湾・Leadtime Technologyが共同開発した中小規模向けファイアウォール「NetSteath 『NS-131j』」を発売した。価格はオープン。
エム・ピー・テクノロジーズ(MPT)は4日、P2P技術を利用したグリッドストリーミング・ソリューション「CastOnDemand」の正式販売を開始すると発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は18日、雑誌の漫画をスキャンした画像ファイルを、権利者に無断でファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上にアップロードして不特定多数に送信可能な状態にしていた疑いで、3人が逮捕されたと発表した。
ハンモックは16日、同社のファイル自動配布/自動インストール・ソフトウェア「AssetView GOLD」のユーザ企業に対し、Winny/Share検出削除ツールの無償提供を23日より開始すると発表した。
ぷららネットワークスが運営する法人向けISP「BUSINESS ぷらら」は8日、Bフレッツ対応コース向け無料オプションサービス「ネットバリアベーシック」において、9日より「Winny フィルタ」機能を追加すると発表した。
スカイプ・テクノロジーズは3月15日より最新版の「Skype 3.1 for Windows」公式版の提供を開始。東京・大手町で報道陣に対して新機能説明会を開催した。
ネットエージェントは17日、WinnyなどのP2Pソフトウェアの利用歴とウイルスの感染歴を高速に検知するソフトウェア「Winny特別調査員」を発売した。
ACCSとJASRACは28日、ファイル共有ソフト「Winny」ネットワーク内で権利者の許可を得ないまま流通している音楽ファイルとソフトウェアなどの実態調査と被害額の試算を実施した結果、音楽ファイルは4.4億円、ソフトウェアなどは95億円にのぼることがわかった。
ぷららネットワークスは31日、個人で契約する「ぷららBフレッツ」対応接続サービスにおいて、ファイル交換ソフト「Winny」による通信を遮断する企業向けサービス「ネットワークパートナーシップ」の提供を開始した。
ネットエージェントは、P2Pファイル共有ソフト「Winny」の2006年8月度のノード数の推移のグラフと実数を発表した。
日本テレコムは24日、同社の法人顧客情報がファイル共有ソフト「Winny」のネットワーク上に流出したと発表した。流出した法人顧客の連絡先情報は、4社152名分。