ネットエージェント、P2Pソフト利用歴とウイルス感染歴を高速で検索するソフト
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Winny特別調査員は、CD-ROMを調査対象のパソコンに挿入して実行すると、検知結果がWebブラウザで表示され、同時に指定のWebサーバに自動送信されてログに記録されるというもの。検知される項目は、P2Pソフト名称、最終実行日時、実行回数、未知のウイルスを含むウイルス感染歴など。検知可能なP2Pソフトウェアは、Winny、Share、Perfect Dark、cabos、limewire、BitComet、Antinnyの7つだ。
価格はISOイメージによるライセンス販売は1ライセンスあたり200円、個別IDが書き込まれた印刷ラベル付きCD-ROMによるライセンス販売はCD-ROM1枚あたり700円。100ライセンス以上からの販売となる。