米マイクロソフトは24日(現地時間)、AndroidベースのOSを搭載した4.3インチスマートフォン「Nokia X2」を発表した。エントリークラス向けで、価格は99ユーロ(約14,000円)。
中国のスマートフォンメーカーTHLが、5,000mAhという世界最大容量のバッテリを搭載したAndroidスマートフォン「THL 5000」を発表した。待ち受け時間は1,000時間と謳う。
サードウェーブデジノスは20日、TV放映中のアニメ『ラブライブ!』に登場する「μ’s」メンバーをあしらった7インチAndroidタブレット「Diginnos Tablet DG-D07S/GP ラブライブ!モデル」の予約を開始した。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムのブースに出展された「SmartAir」は空気中に含まれる微小粒子状物質やCO2が測定できるコンシューマー向け商品だ。
オペラ・ソフトウェアは、スマホでのアプリ利用時にデータ通信容量を最大50%まで節約できるアプリ「Opera Max」の無料ベータ版を、日本をはじめアジア地域にも提供を開始した。
プラスワン・マーケティングは4日、SIMフリースマートフォン「freetel」の最新モデル「freetel LTE XM」を発表した。発売は8月中旬~下旬を予定。価格は32,184円 (税込)で、予約も開始した。
サイボウズスタートアップス(Cstap)は5日、Android端末で表示するコンテンツを管理するクラウド型「デジタルサイネージサービス」の提供を開始した。
COMPUTEX TAIPEIの南港展示ホールに出展する香港のメーカー、GALAPADはピラミッド型のAndroid OS搭載メディアプレーヤーや、防水タイプのスマートウォッチなどを公開している。
ノキア傘下で英国の高級スマートフォンブランドVertuが、価格6,750ポンド(約115万円)という高級スマートフォン「Vertu Signature Touch」を発表した。
HTCは3日、同社のフラッグシップスマートフォン「HTC One(M8)」の姉妹モデルとなるAndroidスマートフォン「HTC One (E8)」を発表した。
COMPUTEX TAIPEIの会場「TWTC 1号館」に出展する台湾のメーカーQNO(キューノ)が複数のモバイル機器とのマルチペアリングに対応するAndroid搭載メディアプレーヤー「QBOX368」を出展した。
イー・モバイルは3日、「Nexus 5 (EM01L)」向けにAndroid 4.4.3へのアップデートを開始した。Android 4.4.3は先日配信されたばかりのバージョン。
ビッグローブの連結子会社ジー・プランは2日、ビッグローブが運営するAndroid情報サイト「andronavi(アンドロナビ)」の事業を譲受することを発表した。事業譲受日は6月30日の予定。
D2Cは28日、Androidスマートフォンユーザーのインターネット利用実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年12月1日~2014年2月28日の3か月間で、全国の15歳~69歳のAndroidスマートフォン男女2,131名から回答を得た。
LG電子は27日(現地時間)、同社の新フラッグシップスマートフォン「LG G3」をロンドンで発表した。5.5インチで解像度2,560×1,440ピクセルの高精細ディスプレイを採用している。
KDDIが「Xperia Z1 SOL23」、「HTC J One HTL22」などのスマートフォンをAndroid 4.4にアップデートする予定と見られることが判明した。
ソフトバンクモバイルは19日、同社夏モデルとして発表した5.2インチIGZO搭載スマートフォン「AQUOS Xx 304SH」を5月23日に発売すると発表した。
トレンドマイクロは16日、特定のAndroid端末用アプリに存在するセキュリティ上の「不具合」を確認したことを発表した。非常に人気の高い“生産性アプリ”と“ショッピング関連アプリ”に、すでに影響があることを確認したという。
HTCは15日(現地時間)、4.5インチ液晶でAndroid 4.4搭載のスマートフォン「HTC One mini 2」を発表した。同社のフラッグシップモデル「HTC One(M8)」のコンパクト版といったデザイン。
中国Xiaomiが15日(現地時間)、世界初となるTegra K1を搭載する7.9インチタブレット「Mi Pad」を発表した。6月に中国で発売される。
ドコモの夏モデル「ARROWS NX F-05F」は、5インチの省電力ディスプレイ「WhiteMagic」を搭載。1000カンデラの明るさを実現し、直射日光でも見やすくなっている。
NTTドコモ夏モデル中、唯一の4インチ台のコンパクトなスマートフォン「Xperia A2 SO-04F」。「Xperia Z1」がベースとなったモデルで、「STAMINAモード」などを装備する。
「AQUOS ZETA SH-04F」は、NTTドコモ夏モデルスマートフォンの中で最大の5.4インチ液晶を搭載。三辺狭額縁の「EDGEST」デザインを採用することで、持ちやすさも兼ね備えている。
NTTドコモは14日、2014夏モデルとしてスマートフォン・タブレット9機種、ドコモ ケータイ2機種、USB型データカード1機種の合計12機種を発表した。15日から順次発売される。