ASUSTeKは29日、18.4型の大型ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「ASUS Portable AiO P1801-T」を発表した。法人向けで9月中旬から販売され、価格はオープン。
京セラは27日、米Verizon向けの同社製防水スマートフォン「Hydro Elite」を発表した。現地で8月29日に発売される。
ナビタイムジャパンは、8月27日より、Andorid端末向け「NAVITIME」を、東京無線協同組合のタクシー配車アプリ『タクシー東京無線』と連携すると発表した。
デザエッグはテレビアニメ『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%』のコラボアイテムをリリースする。女性人気の本作を身近で楽しめるグッズを目指す。
LGエレクトロニクスジャパンは27日、Androidスマートフォン「Nexus 4」を日本国内でも8月30日に発売すると発表した。SIMロックフリー版で、価格はオープン、予想実売価格は49,800円前後。
情報通信研究機構(NICT)は27日、テレビ放送帯で通信可能な携帯型タブレット端末を世界に先駆けて開発したことを発表した。テレビ放送帯(470~710MHz)および従来の周波数(2.4GHz)で、無線LANの技術を活用した通信が可能。
Googleは26日、7型タブレット「Nexus 7(2013)」の国内販売を8月28日0時に行うと発表した。予約は8月26日13時より家電量販店などで開始される。
KDDI、沖縄セルラーは22日、Androidスマートフォン「HTC J One HTL22」(HTC製)に新色のレッドメタルを8月24日に発売すると発表した。
ワコムは20日、Tegra 4を採用した13.3型Androidタブレット「Cintiq Companion Hybrid」を発表した。発売は9月下旬で、直販価格は158,000円~。
ヤフーは20日、Androidスマートフォン対応メールアプリ『Yahoo!コミュニケーションメール』の提供を開始した。同時に、アプリ専用で使用できる新たなメールドメイン「@yahoo.ne.jp」の運用を開始した。
帰省ラッシュの新幹線に押し込まれての移動時間を、ただ座って過ごすのは退屈なもの。やはりスマホをイジりたくなるが、高速移動中の社内でどこまでネットができるかは事前に知っておきたい。
韓国LGは9日(現地時間)、3インチのエントリーモデル「Optimus L1 II」を発表した。同社のスマートフォン「Optimus」シリーズではもっとも小さなモデルとなる。
IDCは7日(米国時間)、2013年第2四半期の世界のOS別スマートフォン出荷数と市場シェアについての調査結果を発表した。トップはAndroidで約8割を占めた。
NTTドコモは6日、Android 4.2へのバージョンアップ予定機種に「Xperia Z SO-02E」と「Xperia A SO-04E」を追加したことを発表した。詳しい日程については改めてアナウンスするという。
イードは5日、燃費管理サービス『e燃費』/『カーライフナビ』のAndroid版アプリをバージョンアップしたと発表した。
NTTドコモは5日、5.3型Androidスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」(サムスン製)のOSをAndroid 4.1へバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。
米Motorola Mobilityは1日(現地時間)、Androidスマートフォン「Moto X」を発表した。ニューヨークで開催したプレスイベントで披露し、背面が手になじむようなカーブとなっているのが特長。
Microsoftは7月31日(現地時間)、Officeアプリ「Office Mobile for Office 365」Android版を公開した。価格は無料だが、「Office 365」加入者が対象で、日本からは利用できない。
NTTドコモは1日、10型Androidタブレット「ARROWS Tab F-05E」(富士通製)でOSをAndroid 4.1にバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。