ソフトバンクモバイルが30日発表した2013-14年冬春モデル。「ARROWS A 301F」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)は、10分の充電で1日使用できる超急速充電が特長。
ソフトバンクモバイルが30日発表した2013-14年冬春モデルのうち、フラッグシップモデルにあたるのが「AQUOS PHONE Xx 302SH」(シャープ製)だ。
ソフトバンクモバイルは30日、2013-14年冬春商戦向け新機種を発表した。スマートフォン4機種は、従来のSoftBank 4G(AXGP)に加え、SoftBank 4G LTE(FDD-LTE)を利用できる「Hybrid 4G LTE」に対応する。
サムスン電子は26日(現地時間)、10.1型タブレット「GALAXY Note 10.1 2014 Edition」を米国で10月10日に発売すると発表した。Wi-Fi版のみの発売で、価格は549ドルから。
アスクは27日、MSI製で7.85型IPS液晶を備えたAndroidタブレット「Primo 81」を11月上旬から発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円。
26日、ラフォーレミュージアム六本木にて「DOCOMO Innovation Village Demo Day」が開催された。
ソニーは25日、Android搭載でGoogle Playに対応した「ウォークマン ZX1」や、スマートフォンと連携を強化したモデルなどの新「ウォークマン」シリーズを発表した。
LINEは25日、スマートフォンアプリ『LINE(ライン)』において、青少年ユーザー保護を目的としたLINE ID検索の利用制限を、9月30日より開始することを発表した。NTTドコモ・ソフトバンクモバイルのAndroid端末を利用する18歳未満ユーザーが対象。
ユニリングスは、小・中学生に有害なアプリをブロックするAndroidスマートフォン用無料セキュリティアプリ「ミマモール」に、子どもの現在位置を約10分間隔で把握・確認できる有料位置情報サービスを追加した。
ソニーモバイルは19日(現地時間)、同社の公式TwitterアカウントでAndroidスマートフォン「Xperia Z」などのAndroid 4.2へのアップデートを予告した。
LGエレクトロニクスは18日(現地時間)、次期戦略スマートフォン「LG G2」を北米で発売したと発表した。Verizon WirelessとAT&Tで販売される。
ASUSTeK Computerは17日(現地時間)、スマートフォンをドックに接続してタブレットとしても使える「PadFone Infinity」の新モデルを発表した。価格や発売時期は未定。
Mozilla Japanは17日深夜、Webブラウザ「Firefox」の最新版を公開した。最新版は「Firefox 24」となる。
KDDIは10日、Androidスマートフォン「HTC J One HTL22」(HTC製)のOSをAndroid 4.2にバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。IEEE 802.11acにも対応する。
中国Xiaomiと米NVIDIAは5日、Tegra 4を搭載する5型スマートフォン「Xiaomi Mi3」を発表した。10月に中国で発売するという。価格は1,999元(約33,000円)~。
Googleとネスレは、Android OSの次期バージョン4.4のコードネームを「KitKat」にし、特製パッケージのキットカットも販売すると発表した。
Acerは2日(現地時間)、4Kビデオ撮影に対応した6インチのAndroidスマートフォン「Liquid S2」を発表した。9月6日からドイツ・ベルリンで開催される「IFA 2013」で披露する。
オンシーズンだと航空券は割高になるし、観光地も人でいっぱい。だから、夏休みのピークをちょっと外して、気軽に旅行を楽しみたいと計画している人もいることだろう。
NTTドコモは3日10時、「Xperia A SO-04E」のバージョンアップを開始した。機能追加、操作性向上、品質改善、最新セキュリティパッチの適用などが行われており、最新のサービス(アプリケーション)が利用可能となる。
MSIは、通話機能を搭載した7インチAndroidタブレット「Primo 76」を発表した。台湾で9月上旬に発売され、価格は7,990台湾ドル(約26,000円前後)。