文化シヤッターは、スマートフォンで窓シャッターをコントロールする電動窓シャッター「マドマスター・スマートタイプ」を6月1日から発売開始する。
デルタ電子は5月20日、スマートフォンの通信技術と連携しながら、充電サービス料金の簡単決済サービスを実現する業界初となる「スマートEV充電サービスソリューション」を開発したと発表した。
ファーウェイ・ジャパンは楽天市場をプラットフォームに、SIMロックフリー端末のオンライン販売を20日から始める。同社が日本国内でオンラインストアを展開するのはこれが初めて。
ソフトバンクモバイルは19日、2015年夏モデルのスマートフォンとしてシャープ製の「AQUOS Xx」を発表した。発売は6月下旬以降の予定。
ソフトバンク2015夏モデルに、Android 4.4.4搭載でLTEに対応したモバイルプロジェクタ「モバイルシアター」(ZTE製)がラインナップされた。発売は9月以降の予定。
ファーウェイ・ジャパンは20日、初の公式オンラインストア「Vモール」を楽天市場にオープンしたことを発表した。
総務省(情報通信政策研究所)は19日、「平成26年(2014年)情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」を公表した。この調査は、東京大学(大学院情報学環 橋元研究室)との共同研究として2012年からスタート。今回で3回目となる。
ソフトバンクモバイルは19日、2015年のソフトバンク、ワイモバイル新商品、ならびに同社の今後の事業展開に関する記者説明会を開催し、社長の宮内謙氏が記者からの質問に答えた。
ディスプレイの両サイドを曲面デザインにした「デュアルエッジスクリーン」採用の「Galaxy S6 edge」が、ソフトバンクモバイル2015年夏モデルに登場した。5月20日より予約を受け付け、発売は5月29日。
FULLERは19日、いわゆる“スマホ依存症”の予防・改善に利用できるAndroid端末向けアプリ「スマホスピタル」の配信を開始した。
ソフトバンクモバイルの2015年夏モデルとして、「Xperia Z4」(ソニーモバイル製)が発表された。発売は6月中旬以降の予定。
ソフトバンクモバイルは19日、2015年の新商品・新サービスの発表会を開催。ソフトバンクモバイルの代表取締役社長 宮内謙氏が「Androidフルラインナップ」の新製品や、「モバイルeコマース革命」の戦略を語った。
ASUSは16日、Android 5.0を搭載する5.5型のSIMフリースマートフォン「ZenFone 2」を国内で発売した。直販ショップのほか、MVNOサービスでU-mobileもSIMとセットで販売している。
LG電子は15日、4.5インチ液晶搭載のWindows Phone 8.1スマートフォン「LG Lancet」を発表した。同社初のWindows Phoneで、Windows 10のアップグレードが可能となっている。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」にて、NTT東日本はモバイル端末管理(MDM)サービス「スマートデバイスマネジメント」を展示していた。
今週は13日にNTTドコモが、14日にはKDDI(au)が夏モデルの発表会を行った。両社とも多数のスマートフォンやタブレットを発表したが、地味ながらも話題になっているのが通称“ガラホ”こと、Android OSを搭載したフィーチャーフォン(ガラケー)の新ラインアップである。
1週間の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、NTTドコモとKDDIがともに夏モデルのスマートフォン・タブレットや新たな事業展開について発表会を開催し、注目が集まった。
ファーウェイ・ジャパンは15日、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」でスマートウォッチ「HUAWEI Watch」を参考出展した。
ソフトバンクモバイルが、19日に記者発表会を行うというティザーサイトを開設した。スマートフォン夏モデル発表と予想される。
au2015年夏モデル「AQUOS SERIE SHV32」(シャープ製)は、「AQUOS」シリーズの特長である「エモパー」に加えて、1秒間を2,100枚までの映像に補完し、1/70のスーパースロー再生を実現した。
au夏モデルとして登場したタフネススマートフォン「TORQUE G02」(京セラ製)は、防水、防塵、耐衝撃などのほか、世界初という耐海水仕様になっている。
KDDIは14日の新機種発表会で、au夏モデルのラインアップに加えて、新事業「au WALLET Market」についてプレゼンを行った。その後、同社の田中孝司社長への囲み取材が行われ、今回の発表内容や今後の事業に関する見解を述べている。
KDDIは14日、記者発表会を開催し、auの2015年夏モデルとしてスマートフォン7機種・タブレット2機種、新たなショッピングサービスを発表した。
MM総研は14日、2014年度通期(2014年4月~2015年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数に関する調査結果を発表した。スマートフォン出荷台数は2年連続で減少だったが、フィーチャーフォンが7年振りに前年度を上回った。