ソフトバンクモバイルは7日、2008年3月末現在の携帯電話契約数に関する状況を発表した。
ソフトバンクモバイルは19日、SoftBank X シリーズ利用時における「PCサイトダイレクト」を利用した場合の「パケットし放題」の上限額を、2008年4月利用分より税込10,290 円から9,800 円へ値下げすることを発表した。
社団法人 電気通信事業者協会および携帯電話・PHS事業者4社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム)は、財団法人 千葉県青少年協会と共同で、PRイベント「携帯電話の有害情報から『ちばっ子』を守ろう!」を開催する。
ソフトバンクモバイルは8日より、春商戦向け新機種となる携帯電話「THE PREMIUM TEXTURE SoftBank 823SH」(シャープ製)、「かんたん携帯 SoftBank 821T」(東芝製)を発売する。
ソフトバンクモバイルとヤフーは29日、ソフトバンクモバイルのポータルサイト「Yahoo!ケータイ」の検索サービスであるモバイル版「Yahoo!検索」において、ミュージック、コミック、ゲームのデジタルコンテンツをより簡単にすばやく検索できるよう検索機能の拡充を行った。
ソフトバンクモバイルは27日に、携帯電話の新機種「フォンブレイバー SoftBank 815T PB」(東芝製)を、4月下旬以降に発売することを発表した。
ソフトバンクモバイルは、郵便局株式会社の業務用端末として、ソフトバンク携帯約5万台を順次納入し、各種サポートを行っていくと発表した。
22日、ソフトバンクモバイルは、「fanfun. Softbank 815T」のコーディネートパネルに、新しいデザインの追加パネルを投入すると発表した。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ソフトバンクモバイルとの協業による携帯電話事業「ディズニー・モバイル」を3月1から開始する。これに先立ち、日本ではCM初登場となる全米若手トップアーティストの“ヒラリー・ダフ”を起用したTV-CMを23日より全国で放映開始する。
ソフトバンクBBは、ソフトバンクモバイルと協業し、外出先からソフトバンクモバイルの携帯電話を使ってメールやスケジュール管理などの社内システムを安全に利用できるモバイルソリューションサービス「CACHATTO(カチャット) for SoftBank」を、3月3日より販売する。
ソフトバンクモバイルは14日、日本エリクソンの協力の下、Long Term Evolution(LTE)システムの屋内実験を2008年1月から2月まで実施し、下り最大150Mbpsのスループットを達成したと発表した。
ソフトバンクモバイルは15日から、春のプレゼントキャンペーンを実施する。
ソフトバンクモバイルは、「fanfun. SoftBank 815T」(東芝製)のコラボレーションモデル「倖田來未モデル」を2月中旬以降発売することを発表した。オンラインショップにて2月1日より予約受付を開始する。
ソフトバンクモバイルの記者会見が本日16時30分ごろより、ホテルオークラ東京で開始される。出席者はソフトバンクグループ代表の孫正義氏。
ソフトバンクモバイルは、ソフトバンク携帯電話サービス、「おとくライン」、「0088国内電話サービス」などのソフトバンクテレコムの固定電話サービス、およびODNブロードバンドサービスの料金をまとめて請求する「ソフトバンクまとめて請求」を2月4日に開始する。
ソフトバンクモバイルは、便利な情報を所定の時間に自動配信するソフトバンク3G携帯電話向け情報コンテンツ配信サービス「S!情報チャンネル」を1月28日に開始する。月額料金は無料。
総務省は16日、KDDI、沖縄セルラー電話、およびソフトバンクモバイルの3社に特定無線局の包括免許を与えると電波監理審議会から答申を受けたと発表した。
ソフトバンクモバイルは17日に、海外渡航者向け専用アプリケーションソフトを搭載した「ルックJTB たびケータイ」を開発したことを発表した。
ソフトバンクモバイルは、東芝製携帯電話「fanfun. SoftBank 815T」のコラボレーションモデル4モデルを1月19日に全国で発売する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、ウィルコムの電話機からNTTドコモ、およびauの携帯電話宛てのEメールにおいて、Eメールの絵文字を他社携帯電話会社の絵文字に自動変換するサービスを1月22日より開始する。
KDDIおよび沖縄セルラーのKDDIグループは、NTTドコモ900〜903iシリーズやSoftBank 9XXシリーズのメニューがau携帯電話で利用できる「他社機種メニューに変更」サービスを開始する。
ソフトバンクモバイルは10日、2007年12月末時点での携帯電話契約数に関する速報を発表した。
ソフトバンクモバイルは9日、有害サイトアクセス制限サービスの取り組みについて、強化施策を発表した。従来より「ウェブ利用制限」と「Yahoo!きっず」の普及を進めてきたが、2008年1月中旬より、フィルタリングサービスのさらなる利用促進のため、取り組みを強化する。
NTTドコモは7日、待受画面に情報を自動表示するサービス「iチャネル」の契約数が全国で1,500万契約を突破したことを発表した。