ソフトバンクモバイルは、新春キャンペーンとして「おめで父さん!キャンペーン」を実施する。
通信キャリア各社は、全国の主要都市、交通機関でのネットワーク整備状況を競い合っているが、高速道路上はどうなっているのだろうか。
MMD研究所は27日、スマートフォンユーザーが利用しているキャリアにおける、料金プラン/電波状況/通話エリア/端末ラインナップ/端末代金/独自サービスの充実度/アフターケア/ブランドイメージ/総合評価について、満足度調査を行った結果を発表した。
ソフトバンクモバイルは、「テザリングオプション」「24時間通話定額オプション」の受付期間を2013年1月31日まで延長すると26日発表した。
電気通信事業者協会と携帯電話・PHS事業者各社は、大晦日から元日の約2時間、「おめでとうコール・メール」をなるべく控えるよう呼びかけている。回線が混雑して、通話がつながりにくくなったり、メール配信に遅延が発生したりするためだ。
これまで、国内キャリアではソフトバンクモバイルだけが取り扱ってきたiPadシリーズ。しかし、いよいよKDDIもiPad Retinaモデルおよび、iPad miniの取扱いを開始したことで、その他Android端末も含めてタブレット市場がさらに盛り上がりを見せている。
ソフトバンクモバイルは20日、インターネットと全国の書店で電子書籍が購入できるスマートフォン向け総合電子書籍サービス「スマートBOOKストア」を発表した。22日より提供を開始する。
みずほフィナンシャルグループは17日、全国のみずほ銀行・みずほコーポレート銀行の店内において、公衆無線LANサービスの提供を開始することを発表した。
日本デジコムは14日、「スラヤ(Thuraya)」型衛星電話の無線局免許を取得した。あわせてソフトバンクモバイルも、無線局免許を取得したことを発表した。
ソフトバンクモバイルとSBエナジーは12日、住宅の屋根を借り受けて太陽光発電システムを設置し、発電した電気を電力会社に売電する「おうち発電プロジェクト」を共同で開始した。募集期間は12月21日~2013年3月31日で、先着で1,000棟を募集する。
ソフトバンクモバイルは11日、10月に2012-13年冬春モデルのスマートフォンとして発表した 「AQUOS PHONE Xx(ダブルエックス)SoftBank 203SH」に「IGZO」ディスプレーを搭載すると発表した。
iPad初の7インチクラス(7.9インチ)であるiPad mini。Wi-Fiモデル発売に続き、いよいよKDDI(au)・ソフトバンクモバイルの2キャリアからLTEに対応したWi-Fi+Cellularモデルが登場した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社11月末時点の契約数を発表した。KDDI(au)が好調だった先月を上回る転入超過でMNP14ヵ月連続1位となっている。
ソフトバンクモバイルは6日、iPadをモバイルWi-Fiルーターとして利用できるようになるサービス「テザリングオプション」の提供を開始した。
キャッチコピーは「全画面ディスプレイ」。4.3インチの液晶を端末の縁ギリギリいっぱいまでレイアウトしたのが、ソフトバンクモバイルから発売中の「MOTOROLA RAZR M 201M」だ。今回、この端末をテストする機会を得たので、さっそく使用感をレポートしたいと思う。