スマートフォンの普及が進み、新モデルが大型化の方向へと新しいフェーズに入った。さらにメガネ型端末や腕時計型端末など、ウェアラブル化も進んだ2014年だった。
今年も残すところあとわずか。RBB TODAYでは昨年末に引き続き、長い交通渋滞が予想される東名高速道路の下り区間において、スマートフォン通信環境の実測調査を実施した。
新年を迎える瞬間の「あけおめコール・メール」は控えめに。電気通信事業者協会(TCA)と携帯キャリア各社が、「あけおめコール・メール」を控えるよう呼びかけている。
ソフトバンクモバイルは25日、通信事業者として初めて海上保安庁と「災害時における通信の確保のための相互協力に関する協定」を締結したことを発表した。大規模災害発生時の早期の通信復旧が目的とのこと。
ソフトバンクモバイルは24日、米スプリントのネットワークでLTE国際ローミングの提供を開始した。これにより「アメリカ放題」でLTEデータ通信が利用可能になる。
ソフトバンクモバイルは22日、Androidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL」と「AQUOS CRYSTAL X」の最新アップデート提供を開始した。「AQUOS CRYSTAL」は新機能追加、「AQUOS CRYSTAL X」は不具合改善のため。
ソフトバンクモバイルは18日、SoftBankスマートフォンをディズニー仕様にカスタマイズできる「ディズニースタイル」と、コンテンツ使い放題の「ディズニーマーケット・オン・ソフトバンク」を発表した。2015年2月中旬以降提供を開始する。
ソフトバンクモバイルは18日、5.5インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL X」を12月19日に発売すると発表した。フレームレス構造を採用したハイスペックモデル。
ソフトバンクモバイルは15日、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット87」(コミケ87)の電波強化対策について発表した。アニメ『黒子のバスケ』とのコラボレーションを実施する。
ソフトバンクモバイルは12日、「SoftBank 4G LTE」(FDD-LTE)のエリアにおいて、「VoLTE」による音声通話サービスを、「AQUOS CRYSTAL X」の発売に合わせて開始することを発表した。
ソフトバンクモバイルは9日、5日から発生した大雪の影響により、災害救助法が適用された地域のユーザーを対象に支援措置を実施することを発表した。
今年もいよいよ忘年会の季節。ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合エンタメアプリ『UULA』では、「新語・流行語大賞」を受賞した日本エレキテル連合のライブDVD『腹腹電気』など、忘年会の”ネタ”探しに役立ちそうなコンテンツを配信中だ。
ソフトバンクモバイルは8日、7インチのAndroidタブレット「GALAXY Tab4」(サムスン製)を12月19日に発売すると発表した。同社が一般向けにAndroid 搭載のタブレットを発売するのは初。
ソフトバンクモバイルは2日、オーディオ製品を扱うBeats Electronicsと提携し、同社 製ヘッドフォンやイヤフォンを12月5日からソフトバンクショップで販売すると発表した
イードは3日、読者投票によりモバイル時代のベストサービスを選ぶ「モバイルアワード2014」の結果を発表した。「キャリア部門」では、〈総合〉でau(KDDI)が3年連続、〈データ通信〉では、UQ WiMAXが4年連続となる最優秀賞を獲得した。