文科省は7月30日、政策形成サイト「熟議カケアイ」において、SNSサイト「GREE」との連携を開始した。第一弾として、「我が国がスポーツ立国を目指す上で必要な方策」「未来の学校」についての意見募集を行う。
2011年1月、映画「ソーシャル・ネットワーク」が丸の内ピカデリー他で全国公開となる。
KDDIは22日、「au携帯電話の公式サイトにおける安心・安全への取組みについて」と題する文章を公表し、「EZweb」に掲載している公式サイトの健全性を向上させるための施策について、方針を明らかにした。
米フェースブック(Facebook)は21日(現地時間)、同社のSNS「Facebook」のユーザー数が全世界で5億人に達したと発表した。
日立ソフトは21日、セールスフォース・ドットコムのクラウド基盤Force.comと同社の企業向けコラボレーション(企業向けSNS)サービス「Salesforce Chatter」を利用した次世代型グループウェア提供サービスを発表した。22日より提供を開始する。
メッセージラボ ジャパンは14日、日本のスパムにおける特徴についての調査結果を発表した。
グリーはSNS「GREE」における、サイト内の健全性向上と青少年の保護・健全育成に向けた取り組み強化として、サイトパトロールの強化およびテレビCMを活用した啓発活動の開始を発表した。
サイバーエージェントは12日、同社が運営する「Ameba」の会員数が9日に1,000万人を突破したと発表した。
ソニーは8日、家族や友人と手軽に写真/動画を共有できるサービス「Personal Space」を開始したと発表。利用料は無料。
マカフィーは7日、危険なオンライン活動から子供を保護する「マカフィー ファミリー プロテクション」のダウンロード販売を開始した。
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は6日、2009年(1月~12月)のモバイルコンテンツ関連の市場市場規模調査の結果を公表した。
米マカフィーのMcAfee Labsは7日、Facebookで新たなオンライン金銭詐欺が発生中であるとして注意喚起する文章を公表した。
グリーは29日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」にて、「GREE Platform」を利用した、第一次先行開発パートナー30社のモバイル版ソーシャルゲームを公開した。
ミクシィは28日、同じ会社の人のアカウント同士のコミュニケーション新機能「mixi同僚ネットワーク」の提供を開始した。
ネットエイジアは24日、SNSサイトの利用実態についてのアンケート結果を公表した。大手サイト「mixi」「モバゲータウン」「GREE」「Facebook」「MySpace」の5つについて、登録状況などを質問したものとなっている。
米フェースブック(Facebook)は18日(現地時間)、同社のSNS「facebook」のモバイルサイト「0.facebook.com」を開設したと発表した。
シマンテックは19日、全国の50代~70代の男女900名を対象とした、調査結果を公表した。ネットを自分のライフスタイルへ上手に取り入れている「デジタルアクティブシニア」とも言うべき新たな存在が誕生していることが判明したという。
情報処理推進機構(IPA)は7日、2010年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
SNSの最大手、米Facebook(フェイスブック)は現地時間5日、同サービスのチャット機能にバグが発生したことを発表。一時的に非公開情報が視認可能な状態であったことを明らかにした。
ネットレイティングスは27日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2010年3月データをまとめたものを発表した。SNSサイト「mixi」の訪問者数が1,000万人を突破するとともに、Twitterも750万人を突破したという。
セールスフォース・ドットコムは15日、都内のホテルでプライベートイベント「Cloudforce 2 Tour Tokyo」を開催。米セールスフォース・ドットコムのPresident, Worldwide Sales and Chief Sales Officerであるフランク・ヴァン・ヴィーネンダール氏が基調講演を行った。
ミクシィは15日、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」において、グーグルが提供するWebメールサービス「Gmail」との連携を開始した。
ミクシィは14日、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)『mixi』のユーザー数が、2,000万人を超えたことを発表した。
シャープとマイクロソフトは13日、SNSなどのモバイルコミュニケーションを快適に使える新しいクラウドサービスと、これに最適化したGUIを搭載したスマートフォン「KIN(キン)」を共同開発したことを発表した。