東日本旅客鉄道(JR東日本)とNTTドコモは11月1日の「山手線チェックイン」サービス提供開始に伴い、「山手線ビーコンを使ったアイデア・アプリコンテスト」を開催する。12月3日にはアイデア発表会を行う。
ソフトバンクは31日、すでに取り扱いを発表していた「Xperia XZ」(ソニーモバイル)について、NTTドコモ、KDDI(au)と同様に11月2日に発売することを発表した。これで、3キャリアの発売日と価格が出揃った。
ニューヨーク近代美術館(MOMA)は、NTTドコモが1999年にリリースした絵文字176種類を、同館のコレクションに加えることを発表した。
NTTドコモは冬モデルとして「Xperia XZ」「Xperia X Compact」(ともにソニーモバイル)の取り扱いをすでに発表していたが、27日に両モデルを11月2日に発売することを明らかにした。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、NTTドコモの冬モデルや任天堂の新型ゲーム機などに注目が集まった。
NTTドコモは19日、通話相手の発話内容をテキスト表示する「みえる電話」のトライアルサービスの提供を開始すると発表した。耳の聞こえづらい利用者を想定したサービスで、モニターの募集も同日から開始している。
NTTドコモは19日、携帯電話ネットワークを利用してドローン活用の検証を行う「ドコモ・ドローンプロジェクト」を開始したことを発表した。
NTTドコモは2016年のスマホ新商品の記者発表会を開催した。イベントでは新しいプリペイドタイプのdカードが発表されたほか、将来への取り組みとしてドローンを活用したビジネスを模索していく考えも明らかにされた。
NTTドコモが開催した新商品発表会にて、社長の吉澤和弘氏が「3つのMORE(モア)」と題して、これからドコモが展開するビジネス戦略の内容を語った。
MIKAWAYA21とエンルートおよびNTTドコモの3社は19日、日本初のセルラードローンを活用した買い物代行サービスの実証実験を11月から福岡市で開始すると発表した。
ドコモは19日、LTE対応フィーチャーフォン「ドコモ ケータイ」の発売にあわせて、新料金プラン2種を追加すると発表した。
ドコモは19日、難聴者をはじめとした、相手の言葉を聞き取るのが難しいと感じているユーザー向けに、通話相手の言葉をリアルタイムに文字に変換して、スマートフォン画面に表示する「みえる電話」サービスのトライアルを開始すると発表した。
NTTドコモの吉澤和弘社長は、19日に都内で開催された新製品発表会にて、サムスン製のGalaxy Note7について言及した。
ドコモが発売するLGエレクトロニクス製端末「V20 PRO/L-01J」がBluetoothによるハイレゾ伝送が可能になるクアルコムの「aptX HD」に対応するスマートフォンであることがわかった。
ドコモは19日、2016年冬モデルのスマートフォンを発表。新しいラインナップに含まれるオリジナル端末の「MONO/MO-01J」に注目したい。発売予定時期は12月上旬。
ドコモは19日、Androidスマートフォン7機種をはじめ、2016年冬の新モデル13機種を発表した。ソニーモバイルのフラッグシップ端末「Xperia XZ」や同社のコンパクト機「Xperia X Compact」、格安スマホ対抗モデル「MONO」など注目機が揃った。
エイベックス通信放送とドコモが展開する「dTV」が、夏に開催された音楽イベント「a-nation」のライブVR配信を14日にスタート。スマホで360度映像の音楽ライブを手軽に楽しめるコンテンツが制作された背景を、エイベックス通信放送の取締役 村本氏にインタビューした。
総務省は7日、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIに対し、行政指導を行った。