日本HP、Fusion APU採用の11.6型モバイルほかノートPCの春モデル | RBB TODAY

日本HP、Fusion APU採用の11.6型モバイルほかノートPCの春モデル

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「dm1-3000」
  • 「dm1-3000」
  • 「HP Pavilion g6-1000 Notebook PC」
  • 「HP Pavilion g4-1000 Notebook PC」
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 日本ヒューレット・パッカード(HP)は7日、AMDのFusion APU採用の「HP Pavilion dm1-3000 Notebook PC」など個人向けノートPCの5製品を発表。また、デスクトップPCに第2世代インテルCore i3や6コアCPU搭載モデルを追加した。

■AMDの新CPU搭載の11.6型モバイルPC「dm1-3000」

 AMDのCPU+グラフィックス統合型プロセッサー、Fusion APU(An Accelerated Processing Unit)を搭載した11.6型(1,366×768ピクセル)モバイルPC。直販モデルは同日からの発売で、価格は79,800円から。量販店モデルは17日からの発売で、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後から。

 プロセッサーとグラフィックスを融合した新プロセッサーの採用により、ハイビジョン動画を快適に楽しめる動画再生機能を装備。HDMI端子を備え、テレビとHDMIで接続することでPC内のハイビジョン動画を大画面テレビで楽しめる。

 本体サイズは幅292×高さ216×奥行き22(最薄部)~32(最厚部)mm、重さは約1.52kg(標準バッテリ含む)。最長約10.75時間のバッテリ連続駆動時間とした。

 直販のパフォーマンスSSDモデルは、OSがWindows 7 Home Premium (64ビット版)、CPUがAMDで2コアのE-350(1.6GHz)+AMD Radeon HD 6310 グラフィックス、メモリが2GB、ストレージが128GB SSD、無線LANがIEEE802.11b/g/n、Bluetooth3.0や約30万画素webカメラを搭載。量販店スタンダードモデルは、メモリが4GB、ストレージが500GB HDD。

■エントリー「HP Gシリーズ」の後継ブランド「HP Pavilion gシリーズ」の15.6型と14型

 エントリーブランド「HP Gシリーズ」の後継ブランドで、従来の15.6型に加えひと回りコンパクトな14型を追加ラインアップした。15.6型「HP Pavilion g6-1000 Notebook PC」は量販店モデルのみで、25日からの発売、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後から。14型「HP Pavilion g4-1000 Notebook PC」は、直販モデルが11日からの発売、価格は42,000円から。量販店モデルが25日からの発売、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後から。

 g6-1000は、「HP G62 Notebook PC」の後継機で15.6型(1,366×768ピクセル)液晶を搭載。CPUの違いで、Core i5-480M(2.66GHz)搭載のパフォーマンスモデルと、Core i3-390M(2.66GHz)搭載のスタンダードモデルをラインアップする。傷がつきにくく、美しい光沢が長持ちする「HP Imprint」テクノロジーを採用したチャコールグレーカラーの筐体で、タッチパッドとパームレストが一体化したシンプルなフラットデザインとなっている。

 パフォーマンスモデルは、OSがWindows 7 Home Premium (64ビット版)、メモリが2GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、無線LANがIEEE802.11b/g/n、Bluetooth3.0や約30万画素webカメラを搭載。本体サイズは幅378×高さ246×奥行き30.5(最薄部/突起部除く)~奥行き38(最厚部/突起部含む)mm、重さは約2.32kg(標準バッテリ含む)。スタンダードモデルは、HDD容量が320GB。

 g4-1000は、ホームモバイルをうたう14型(1,366×768ピクセル)液晶搭載モデル。本体サイズが幅345×高さ233×奥行き30.5(最薄部/突起部除く)~奥行き38(最厚部/突起部含む)mm、重さが約2.09kg(標準バッテリ含む)で、g6-1000と奥行きは同じだが、ひと回り小型で軽量ボディとなっている。

 直販モデルは、HDD容量が250GBのベースモデルと、同320GBでMicrosoft Office Personal 2010搭載のオフィスモデルを用意。いずれもCPUはPentium P6200(2.13GHz)/Core i3-380M(2.53GHz)の選択が可能。

 量販店モデルは、CPUがCore i5-480M(2.66GHz)でMicrosoft Office Personal 2010搭載のパフォーマンス・オフィスモデルと、CPUがCore i3-390M(2.66GHz)でOffice非搭載のスタンダードモデルを用意。ともにHDD容量は320GB。

 g4-1000の全4モデルの共通仕様として、OSはWindows 7 Home Premium (64ビット版)、メモリは2GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、無線LANはIEEE802.11b/g/n、約30万画素webカメラを搭載。

■「HP Pavilion Desktop PC」の6コア搭載モデルや第2世代インテル Core i3搭載モデル

 「HP Pavilion Desktop PC HPEシリーズ」の「HPE-590jp」に新たなCPUオプションとして、6コアのCore i7-990X エクストリーム・エディション(3.46GHz)を追加。直販モデルのみで、同日からの発売、価格は169,680円から。また、「HPE-560jp」にも同様に6コアのAMD Phenom II X6 1100T(3.3GHz)を追加。直販モデルのみで、同日からの発売、価格は72,450円から。

 「HP Pavilion Desktop PC p6000シリーズ」の「p6745jp」に新たなCPUオプションとして、第2世代CoreプロセッサーのCore i3を追加。直販モデルは15日からの発売、価格は45,990円から。量販店モデルは3月下旬からの発売、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後から。

 「HP Pavilion Desktop PC s5000シリーズ」の「s5750jp」に新たなCPUオプションとして、第2世代CoreプロセッサーのCore i3を追加。直販モデルのみで、15日からの発売、価格は49,980円から。

■LED液晶ディスプレイの3機種

 液晶ディスプレイにLEDバックライトを採用した3機種を追加でラインアップ。いずれも直販モデルのみで、3月下旬からの発売。価格は、23型「HP 2311f」が24,990円、21.5型「HP 2211f」が19,950円、20型「HP 2011x」が13,650円。

 3機種はLEDバックライトを採用した液晶ディスプレイ。ダイナミックコントラストが300万:1でメリハリのある描写に対応すると同時に、消費電力量を従来品比で75%削減した。

 さらに23型「HP 2311f」と21.5型は、解像度1,920×1,080ピクセルのフルHDに対応。オーバードライブ回路により、中間階調域2.5msの高速の応答速度とした。

■第2世代インテルCoreプロセッサー搭載モデルの販売再開

 2月1日から販売を一時停止していたインテル製チップセット「インテル 6シリーズチップセット」搭載PCの販売再開を発表した。

 販売の再開は、直販モデルが3月15日から順次実施し、対象は、デスクトップPCのHP Pavilion Desktop PC p6745jp/s5750jp/HPE-580jpシリーズと、ノートPCのHP Pavilion Notebook PC dv7-5000/dv6-4000 Premiumシリーズ。

 量販店モデルが3月下旬から順次実施し、対象は、HP Pavilion Desktop PC p6745jp/s5750jp/HPE-580jpシリーズ。
《加藤》

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