米Oracle(オラクル)は現地時間14日、サンフランシスコで開催された「Oracle OpenWorld」の基調講演において、「Oracle Enterprise Manager」の次期バージョンを披露した。
オラクルとオムロンは米国現地時間12日、企業の電力消費と二酸化炭素排出量の削減を支援する新ソリューションを共同開発することに合意したと発表した。
米オラクルは、米国で開催されている「Oracle OpenWorld 2009」の基調講演のハイライトをYouTubeに公開した。
米国サンフランシスコで開催されている「Oracle OpenWorld 2009」の基調講演のライブ配信がスタートした。
オラクルのプライベートイベント「Oracle OpenWorld 2009」が、米国サンフランシシコにて11日〜15日(現地時間)の会期で開催される。
11日(現地時間)、米国サンフランシスコで開催予定の「Oracle Openworld 2009」では、次世代ソリューションが発表になる。
日本オラクルと富士通は16日、富士通の運用管理ソフトウェア「Systemwalker Centric Manager」と、日本オラクルの運用管理ソフトウェア「Oracle Enterprise Manager」との連携を、共同で検証したと発表した。
日本HPと日本オラクルは24日、東京都千代田区市ヶ谷の日本HP本社内に「HP Oracle次世代情報システム基盤ソリューション・センター」を設立することを発表した。
日本HPと日本オラクルは19日、「Oracle Transportation Management」を活用した製造業、商社、物流業、小売業向けロジスティクス・システムの提供を開始した。
日本オラクルは5日、統合運用管理ツール「Oracle Enterprise Manager」のあらたなコンポーネントで、SOAやWebアプリケーションの有用性を拡張する「Oracle Real User Experience Insight」の提供を開始した。
日本オラクルは4日、インメモリ・データベース製品「Oracle TimesTen In Memory Database 11g」および「Oracle In-Memory Database Cache 11g」を発表した。7日より提供を開始する。
日本オラクルは17日、次世代ミドルウェア製品群「Oracle Fusion Middleware 11g」を発表した。9月8日より提供を開始する。
日本オラクルと富士通ビー・エス・シーは10日、ビジネス・インテリジェンス・システムの導入を検討している企業向けの構築支援サービス「情報活用アセスメントサービスon ORACLE」の提供を開始した。
日本オラクルと富士通は9日、富士通の最新UNIXサーバ「SPARC Enterprise」とオラクルデータベースの最新バージョン「Oracle Database 11g」を用いた旧環境からの移行を「Oracle GRID Center」にて共同で検証したことを発表した。
日本オラクルと富士通は16日、データベース特化型の情報ライフサイクル管理(ILM)ソリューションの共同検証を実施したことを発表した。
日本オラクルと富士通は10日、企業がブレードサーバを使った柔軟なスケールアウト型の統合BIシステムを導入する際の、システムの動作および性能の検証を実施、結果を発表した。
CTC、日本オラクル、日本HPの3社は26日、「Oracle Coherence」と「HP BladeSystem」を活用した「インメモリ・データグリッド」分野での協業を強化すると発表した。
NECは「Oracle OpenWorld Tokyo 2009」にて、同社の「クラウド指向サービスプラットフォームソリューション」についてセミナーセッションで説明を行った。
「Oracle OpenWorld Tokyo 2009」の最終日となった24日、米オラクルのチャールズ・フィリップス社長が基調講演を行った。
シスコシステムズとネットアップは22日、日本オラクルの検証センターである「Oracle GRID Center」にて、10Gb EthernetのOracle Real Application Clusters 11g環境における有効性の検証を共同で実施したことを発表した。
米オラクルは20日(現地時間)、米サン・マイクロシステムズを買収することで合意に達したと発表した。
日本オラクルは16日、SaaSのサービス/プラットフォーム/コンテンツ/ソリューション・パートナーと広く協業することを発表した。
日本電気(NEC)と日本オラクルは13日、ビジネス・インテリジェンス(BI)領域での協業に合意したことを発表した。
インサイトテクノロジーは23日、IIJ-Techが展開するデータセンター事業において、DB運用管理ツールの最新版「Performance Insight バージョン5.4.1」が標準採用されたことを発表した。