日本オラクル、「Oracle Real User Experience Insight」を提供開始 | RBB TODAY

日本オラクル、「Oracle Real User Experience Insight」を提供開始

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 日本オラクルは5日、統合運用管理ツール「Oracle Enterprise Manager」のあらたなコンポーネントで、SOAやWebアプリケーションの有用性を拡張する「Oracle Real User Experience Insight」の提供を開始した。

 「Oracle Real User Experience Insight」(RUEI)は、Webアプリケーションのパッシブ型性能監視ツール。RUEIは、監視対象のWebアプリケーションを操作するすべてのユーザーの性能、応答時間、処理速度、可用性を監視し、ビジネス・トランザクションを分析可能となっている。また、KPI/SLAモニタリング、表示エラーページの分析、ボトルネックページの分析、ドメインごとの負荷分析、アクセス動向分析レポート、KPIアラート通知(SNMP)、BIツールとの連携も実行可能。

 RUEIを導入することで、コストカットと顧客満足度の向上、キャパシティプランニングやマネジメントのため性能を計測、アプリケーション性能に起因する機会損失を低減、性能問題の早期発見、障害発生時のコンテンツの確認と迅速な解決などが実現可能とのこと。価格は1プロセッサあたり940万2,200円(税抜、最小2プロセッサより)。対応プラットフォームは64-bit Intel dual-CPU, dual-core Pentiumプロセッサー、Oracle Enterprise Linux 5、RedHat Enterprise Linux 5。
《冨岡晶》

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