イー・モバイルは17日、新しいブランドロゴマークを発表した。新しいロゴは、新規参入する情熱とエネルギー、あらたな見方で可能性にチャレンジする、シャープな中にも優しさを持つ、という意味が込められている。
イー・モバイルは11日、2008年3月から開始予定の音声通話サービスにて、NTTドコモのネットワークへのローミングを提供すると発表した。両社が基本合意に至った。
イー・モバイルは、次世代通信技術に定評がある中国の移動体通信システムサプライヤー、Huawei Technologiesを次世代携帯電話ネットワークの主要サプライヤーに追加すると発表した。
イー・モバイルは、本日付で約273億円の増資を完了し、資本準備金が1,432.1億円となった。これにより、すでに確定している2,200億円の借入枠と合わせて、予定を上回る約3,600億円の事業資金の調達が完了した。
イー・モバイルは、増資と借り入れなどにより3,500億円の資金調達が完了したことを発表。「残るはネットワークの構築」として、準備が順調に進んでいることをアピールした。
携帯電話事業に新規参入する事業者が決まり、秋にはナンバーポータビリティが開始される。携帯電話事業に大きな変革が起きるが、新規参入をするイー・モバイルは、これをどのようにとらえているのだろうか。
イー・モバイルは、関東、中部、関西地区にネットワークの構築について、主要サプライヤーとして、エリクソンを選定したと発表した。
Mobile Content Forum(MCF)が主催する「MCFモバイル・デベロッパー・コンファレンスmobidec 2005」が、11月29日、30日の2日にわたって秋葉原で開催された。2日目、イー・モバイルが携帯事業新規参入の展望について紹介した。
イー・モバイルは、米ゴールドマン・サックス・グループ、吉本興業が出資するセドナ・キャピタル、みずほキャピタルなどを割当先とする第三者割当増資を12月20日に実施すると発表した。総額325億円。
イー・モバイルは10日、同日行われた総務省の1.7GHz帯における通信事業の免許交付を受け、モバイル事業への参入に関する記者会見を行った。
総務省は、BBモバイル、イー・モバイル、アイピーモバイルから申請のあった移動通信事業について認定すると発表した。電波監理審議会から、認定することが適当との答申を受けたことによるもの。
イー・モバイルは、8月31日に発表されたTBSを割当先とする総額100億円の第三者割当増資について、10月11日に発行条件を決定した。
イー・アクセスは、16日に秋葉原に開店した「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店」1Fの同社プロモーションスペースにおいて、次世代携帯電話のコンセプトモックアップのプレゼンブースを設置した。
イー・アクセスの子会社で携帯電話事業の準備を進めているイー・モバイルは、東京放送(TBS)を割当先とする総額100億円の第三者割当増資を実施することを発表した。これにより、TBSがイー・モバイルに資本参加することになる。
イー・アクセスの子会社で携帯電話事業の準備を進めているイー・モバイルは、100億円の第三者割当増資を実施し、このすべてを東京放送(TBS)が引き受ける。これにより、TBSがイー・モバイルに資本参加することになる。
イー・アクセスは、同社の100%子会社であるイー・モバイルが、1.7GHz帯におけるW-CDMAでの実験局本免許を19日付けで総務省より取得したことを発表した。
イー・アクセスが携帯電話事業の企画会社「イー・モバイル」を設立した。ここでは、2006年度中にサービスを開始する計画が示された。
イー・アクセスは、次世代モバイル・ブロードバンド事業の企画会社を設立したと発表した。イー・アクセスの100%出資で、社名はイー・モバイル株式会社。