16日、イー・アクセスは、筆頭株主としてアッカ・ネットワークスの経営陣の入れ替え、事業の効率化と拡大のための対策をとることを発表した。
イー・モバイルは10日、同社のHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の契約数が2007年度末で20万契約を突破し、20万5,900回線となったと発表した。
イー・モバイルは9日、同社のnetindex製データ通信端末「D01NX(CFタイプ)」の本体ファームウェア Ver1.01を公開した。
イー・モバイルは27日に、HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の12月期サービスエリア拡大状況を公表した。
イー・モバイルは17日、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、およびNTTドコモグループ8社より第3世代移動通信サービスのローミングを受けることで協定を締結した。
13日、イー・アクセスとイー・モバイルは、NECビッグローブとニフティに対してMVNO向けの3.5G HSDPAサービスを提供すると発表した。
イー・モバイルは29日、同社のHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」のサービスエリアにおいて、11月の拡大エリアと12月の拡大予定エリアを発表した。また、2007年12月末日までに全国43都道府県へのエリア拡大を行うことも明らかにされた。
イー・モバイルは26日、HSDPA通信の最大受信速度を7.2Mbpsに高速化し、7.2Mbps通信対応端末としてHUAWEI製USBモデム「D02HW(USBタイプ)」を発表した。
ageetは25日、イー・モバイルのWindows Mobile 6搭載スマートフォン「EM・ONEα(S01SH2)」向けのSIPソフトフォン「エイジフォン for WM6 EM・ONE」を発表した。価格は3,980円。26日より販売を開始する。
イー・アクセスとイー・モバイルは22日、3.5世代・HSDPAを用いた高速モバイルデータ通信サービスでは日本で初めての、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)向け事業展開を本年12月から開始すると発表した。
イー・アクセスとイー・モバイルは19日、総務省が21日に発表した「モバイルビジネス活性化プラン」の推進にあたっての要望書を総務省に提出した。
イー・モバイルは5日、同社の「EM・ONE」シリーズ専用3次元ブラウザ「3D Box」の新バージョンのダウンロード提供を開始した。
イー・モバイルは4日に、国内の携帯電話事業者として初めてモバイルIP電話を公式採用、5日発売の新機種「EM・ONE α(アルファ)」に搭載すると発表した。
フリースポット協議会は、福島県の天栄湯に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
USENは1日、法人向けモバイルデータ通信サービス「モバイルアクセス type EM」の提供を開始した。月額基本料金は5,980円。
イー・モバイルは27日に、HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」のサービス拡大エリア(2007年9月分)について新たに発表した。
総務省は21日、携帯電話事業者などに対し、携帯電話の端末料金、および通話料金の区別を明確にするよう文書による要請を行った。
イー・モバイルは20日、Microsoft Windows Mobile 6 Classic Editionを搭載した「EM・ONE α」を発表した。
イー・モバイルは、同社が運営するHSPDA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」向けにOption製のExpressCard/34タイプデータカード端末「D02OP」を提携量販店にて9月22日に発売する。
イー・モバイルは30日、ADSLインターネット接続サービス「EMOBILE HomeAccess」の提供を開始した。
イー・モバイルは本日8月29日に、HSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の契約数が全国で10万契約を突破したと発表した。
イー・モバイルは8月4日より、Huawei社製データ通信端末「D01HW」(USBモデムタイプ)の販売を全面再開する。
イー・モバイルは31日、同社のHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の2007年7月のサービスエリア拡大実績を発表した。
7月11日、イー・モバイルはEM・ONE端末向けの本体アプリケーションソフトの最新最新バージョンのダウンロードを開始した。