イー・アクセスの携帯電話事業は2006年度を目標に開始 | RBB TODAY

イー・アクセスの携帯電話事業は2006年度を目標に開始

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 イー・アクセスが携帯電話事業の企画会社「イー・モバイル」を設立した。ここでは、2006年度中にサービスを開始する計画が示された。
  •  イー・アクセスが携帯電話事業の企画会社「イー・モバイル」を設立した。ここでは、2006年度中にサービスを開始する計画が示された。
 イー・アクセスが携帯電話事業の企画会社「イー・モバイル」を設立した。ここでは、2006年度中にサービスを開始する計画が示された。

 イー・モバイルは、1月5日に企画/準備会社として設立。「今年中に免許を取得し、事業会社化する」(イー・モバイル/イー・アクセス 代表取締役会長兼CEO 千本倖生氏)ことが当面の予定だ。さらに、「2006年度中にサービスを開始し、できるだけ早期に人口カバー率90%を目指す」としている。

 この2006年には大きな意味がある。ナンバーポータビリティが開始する時期だ。この時期に、新規参入することで一気に攻めていく方針だ。

 サービスはまずは、「安心して使える料金」(同代表取締役社長兼COO 種野晴夫氏)を目指す。具体的な金額は示されなかったものの、「既存事業者のARPUは高い。半分くらいを目指す」(千本氏)との見解を示した。ちなみに、auのARPUは7,300円、ドコモは7,340円(ともに2004年7月〜9月)と考えると、イー・モバイルは3,500円程度を視野に料金プランが設定されるとみられる。

 同時にイー・アクセスは、2GHz帯を用いたW-CDMAの実験を富士通と共同で行うことを発表した。ここでは、「HSDPA」などの次世代技術を採用。なお、1.7GHz帯を用いた実験も準備を進めており、実験局の免許が取得でき次第、イー・モバイルが単独で実施する予定だ。
《安達崇徳》

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