「我々はニッチでいるつもりはない」 -携帯電話事業でイー・モバイル千本会長 | RBB TODAY

「我々はニッチでいるつもりはない」 -携帯電話事業でイー・モバイル千本会長

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 携帯電話事業に新規参入する事業者が決まり、秋にはナンバーポータビリティが開始される。携帯電話事業に大きな変革が起きるが、新規参入をするイー・モバイルは、これをどのようにとらえているのだろうか。
  •  携帯電話事業に新規参入する事業者が決まり、秋にはナンバーポータビリティが開始される。携帯電話事業に大きな変革が起きるが、新規参入をするイー・モバイルは、これをどのようにとらえているのだろうか。
 携帯電話事業に新規参入する事業者が決まり、秋にはナンバーポータビリティが開始される。携帯電話事業に大きな変革が起きるが、新規参入をするイー・モバイルは、これをどのようにとらえているのだろうか。

 イー・モバイル代表取締役会長兼CEOの千本倖生氏は、まずは「たとえば、イギリスでは4社の携帯電話事業者がそれぞれ20〜30%のシェアを争っており、いい競争が起きている」と海外の状況を示したうえで、「NTTドコモが56%のシェアを獲得している日本は、明らかに異常な状態」と指摘。これを踏まえたうえで、「ドコモは分割すべき。56%のシェアで1兆円の利益は、独占禁止法で問題にならないのがおかしい」とした。

 これが、新規参入やナンバーポータビリティにより「(ドコモの)56%というシェアはなくなり、各社20〜30%で均衡するのではないか」というのだ。「ドラスティックに変えないと、我々が存在する意味がない。我々はニッチでいるつもりはない」と、イー・モバイルも20〜30%のシェアを獲得するとしている。
《安達崇徳》

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