3月3日から6日にかけて開催される「セキュリティーショー2015」にて、キヤノン製品及び関連ソリューションの国内マーケティングを行うキヤノンマーケティングジャパンが展示を行う。
3月3日から6日にかけて開催されるセキュリティショー2015にて、東京都千代田区に拠点を構えるソリューションサービスを提供する総合商社アスク(ASK)がブースを出展する。
3月3日から6日にかけて開催される「セキュリティーショー2015」にて、ソニーの放送・業務用製品を中心としたビジネスソリューションを中心に提供しているソニービジネスソリューションがブースを出展する。
Twitterは26日、問題のあるツイートの報告方法の変更を開始した。数週間をかけて提供され、順次利用可能になるという。
3月3~6日に東京ビッグサイトで開催されるセキュリティショー2015にて、スイスに拠点を置き、60か国以上で事業を展開するKabaグループの日本法人である日本カバがブースを出展する。
サイホープロパティーズは26日、台湾ブリンノ社と販売代理契約を結び、日本正規代理店としてワイヤレス防犯カメラなどの販売を開始することを発表した。
エムティーアイは、スマートフォン向け高精度屋内測位システム「SONICNAUT(ソニックノート)」を手軽に試せる実験用パッケージ「SONICNAUTスターターキット」を、6月下旬より販売する。
パナソニックESネットワークスは、6ポートタイプのスイッチングハブ「Switch-M5eGPWR+」を3月4日から発売開始する。
野村不動産、JR西日本不動産開発、長谷工コーポレーションの3社は26日、JR宝塚線塚口駅前にて関西最大級の駅前大規模再開発「ZUTTOCITY」の開発に着手し、マンション「プラウドシティ塚口」のモデルルームを公開したことを発表した。
日本電業工作は、太陽光パネルによる自立電源で運用が可能な「自立型ワイヤレス防犯監視システム」を開発した。3月3日から開催される「SECURITY SHOW 2015」にて展示される。
3月3日から6日にかけて開催される「セキュリティーショー2015」にて、東京都板橋区に拠点を構え、監視システム機器、映像システム機器関連のコントロールソフトウェアを提供するエスシーが展示を行う。
TIプランニングは、冊子「カード決済&セキュリティのすべて」を制作し、2015年3月からイベントなどで無料配布を行う。専門家の執筆も多く、具体的な事例を中心として構成されており、加盟店の決済の理解とセキュリティの向上を目的として制作された。
ALSOKは、自動で異常を通報したり、安否確認や通話ができる高齢者・子供・女性向けの多機能モバイルセキュリティ端末「まもるっく」を6月中旬より販売開始する。
オプテックスは専用のタグをカバンやポケットに入れたままでも、ドアに近づくとタグを認証して自動ドアを解錠できるハンズフリー認証システム「ACCURANCE - TAG」を4月10日より発売する。
加藤電機は26日、4月27日より提供を開始する日本で初めてとなるGPS機能を用いない位置検索&見守りサービス「SANフラワー」の製品発表を行った。従来の基地局情報やGPS機能を使った位置情報検索では難しかった屋内での正確な位置表示を可能にしているのが特徴となる。
三菱電機は25日、フルHD対応によりズーム時にも高精細で、監視エリアを従来比最大2倍に拡大したデジタルCCTVシステム「MELOOK 3(メルックスリー)」を6月に発売することを発表した。特徴は高画質化、多彩な拡張性、省エネ・省スペースの3点となる。
フィートは25日、聴覚障害者支援アプリ「こえとら」を、従来のiOSだけでなくAndroid向けとしてもサービスの提供を開始した。
3月3日から6日にかけて開催されるセキュリティショー2015にて、台湾に拠点を置き、世界66か国で事業展開するD-Linkの日本法人・ディーリンクジャパンがブースを出展する。
3月3~6日に東京ビッグサイトで開催されるセキュリティショー2015にて、富山県富山市に拠点を構え、国内10社、海外4社のグループ企業を抱えるソリューションカンパニー・立山科学グループの立山科学ワイヤレステクノロジーがブースを出展する。
大阪市北区で開発が進められている免震構造マンション「ザ・パークハウス 中之島タワー」の概要が24日、公式webページなどで発表された。三菱地所レジデンス、住友商事、京阪電鉄不動産、アサヒプロパティズが共同で開発を進めている。
千葉県富津市は23日、市内にある6,000灯の防犯灯のうち、90%にあたる5,400灯を平成27年度にLED化することを発表した。
impactTVは23日、人感センサーを搭載したデジタルサイネージ「7UZ-2 impactTV」の発売開始を発表した。赤外線検出距離センサーを搭載しており、人を検知してコンテンツの再生を行うことができる。
警視庁は公式ツイッター(@MPD_Keiji)にて、コンビニ強盗事件の被疑者画像を公開した。昨年3月22日に文京区大塚4丁目のコンビニで発生した刃物使用の強盗事件のもので、
リアルタイムシステムズは、電動自転車・バイクなどの盗難防止と追跡に活用できるリアルタイム追跡型GPS発信機「WillGPS-RT2300」を販売開始した。