ALSOK、自動で異常感知&通話可能な見守り端末「まもるっく」を発売 | RBB TODAY

ALSOK、自動で異常感知&通話可能な見守り端末「まもるっく」を発売

ブロードバンド セキュリティ

「まもるっく」端末本体。緊急ボタンによる通報以外に、内蔵センサーで本人の操作なしに異常を感知することが出来る(画像はプレスリリースより)
  • 「まもるっく」端末本体。緊急ボタンによる通報以外に、内蔵センサーで本人の操作なしに異常を感知することが出来る(画像はプレスリリースより)
 ALSOKは、自動で異常を通報したり、安否確認や通話ができる高齢者・子供・女性向けの多機能モバイルセキュリティ端末「まもるっく」を6月中旬より販売開始する。

 ポイントは「屋外での見守り」を可能にしたこと。一般的なGPSを利用した見守りサービスでは、端末所持者自ら発信する必要があり、いざという場面で対応できない問題があった。「まもるっく」は内蔵センサーで高齢者の転倒や一定時間動きを感知しないライフリズム異常を感知すると、自動でALSOKに通報し、監視センターが安否を確認する。もちろん端末の緊急ボタンを押すことで緊急通報を行うこともできる。

 また、GPSを利用した「エリア出入通知機能」により、子供が学校や塾等に出入したことや女性が自宅に無事帰宅したこと、高齢者の徘徊などを本人が操作することなくメールで保護者や家族に知らせてくれる。他にも位置情報を確認して捜索を依頼したり、事前に設定した指定先との通話機能を利用した親子間の通話なども可能。

 月額料金は税抜きで1,100円から、位置情報検索は回数上限なしで利用できる。事前予約は3月下旬から受け付け開始。なお、3月3~6日に東京ビッグサイトで開催される「セキュリティショー2015」に出展する。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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