IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,507 ページ目)
コスモスネット、7月15日より独自ADSLサービス「BB-COSMOS」に8Mbpsプランを追加
沖縄県のコスモスネットコミュニケーションズは7月15日より、独自ADSLサービス「COSMOS-DSL」を「BB-COSMOS」に改称の上、従来の1.5Mbpsプランに加え8Mbpsのプランを追加する。
総務省、NTT西によるBフレッツ・ファミリー100相当のFTTHアンバンドル料金を認可
総務省は、NTT西日本から申請されていたアクセス系光ファイバのアンバンドル料金を認可すると発表した。今回料金が認可されたのはBフレッツ・ファミリー100相当のもので、1本の100Mbps回線を最大32ユーザでシェアするタイプ。当初NTT西日本から提出されていた料金案通りに認可された。
コレガ、スループット56MbpsのFTTH対応型ルータと無線アクセスポイント搭載型ルータの新モデム2機種を発売
コレガは、56MbpsのFTTH対応ブロードバンドルータ「corega BAR SW-4P VA」と無線LANアクセスポイントを搭載したブロードバンドルータ「corega BAR SW-4P WL」の2機種を発売する。
BROBA、NTT西のフレッツ・スポットに無料対応
NTT-BBは、7月1日より「BROBA」においてNTT西日本の無線インターネット接続サービス「フレッツ・スポット」に無料対応すると発表した。
So-net、PostPetのセキュリティホールを修正するアップデートファイルを配布
So-netは、PostPetのセキュリティホールを回避するためのアップデートソフトの配布を開始した。このセキュリティホールは、送付されてきた添付ファイルが自動的に実行されてしまうおそれがあるというもの。
秋は新たなDSL高速サービスの予感。アッカ10Mbps対応に続き秋にはC.x対応に
アッカは9月末まで全エリアにおいて10Mbps対応をする予定でいるが、その後秋には10MbpsオーバのサービスとしてC.xを投入する。イー・アクセスも夏から秋にかけて高速サービス投入を予定しており、ADSL事業者のさらなる高速サービス提供合戦が秋には始まりそうだ。
朝日ネット、アッカの10Mbpsグレードアップに対応
朝日ネットは、アッカ・ネットワークスの下り最大速度10Mbpsへのグレードアップに対して、利用料据え置きで対応すると発表した。
So-net、試供品を試せるBB対応サービス「おためし広場」オープン。第一弾のファンケル青汁では有名シェフによるレシピを動画配信中
ソニーコミュニケーションネットワークはデモ・ドットコムと共同で、試供品を無料で試せるブロードバンド対応サービス「おためし広場」を本日オープンした。
NTT-ME、中部国際空港工事に無線LANとFWAの通信システムを構築。沖合の現場でも陸側のサーバが利用可能に
NTT-MEは、竹中工務店と共同で、愛知県常滑沖の中部国際空港旅客ターミナルビル新築工事向けに、沖合人工島の島事務所と、陸事務所を結ぶ無線システムを構築した。海上約4kmを結ぶネットワークはFWAと無線LANによる冗長構成で、VoIPによる音声通話やイントラネットが利用できる。
[速報] アッカ、7月中旬より下り10MbpsADSLサービスを開始
アッカ・ネットワークスは、下り最大速度8MbpsADSLサービスを10Mbpsに無償で速度アップする。10Mbps化は7月中旬より都内23区内から開始し、9月末までに全サービスエリアに拡大する。
プラネックス、BRL-07DMZのWindowsMessenger対応ファーム「Ver.6.17.02p.0022」の提供を開始
プラネックスコミュニケーションズは、ブロードバンドルータ「BRL-07DMZ」向けの最新ファームウェア Ver.6.17.02p.0022の提供を開始した。WindowsMessenger4.6に対応したほか、WANとLANの間のスループットが向上されている。
So-net、7月1日よりNTT東のMフレッツ試験サービスに無料対応
So-netは、7月1日よりNTT東日本が試験提供中の公衆無線LAN接続サービス「Mフレッツ」に対応する。
ソニー、動画配信支援サービス「MediaStage」を7月スタート。PCほか携帯への配信にも対応
ソニーは、コンテンツホルダー向け動画配信支援サービス「MediaStage」提供を7月より開始すると発表した。
パーソル、PBR001 ・ PBR002 ・ PBR003 ・ PBR004の最新ファームウェアを提供開始
ハイウエスト・ブレインネットは、パーソルブランドのルータ「PBR001」「PBR002」「PBR003」「PBR004」の最新ファームウェア「Ver.P2.06」の提供を開始した。
やっぱり出た?やっと出た?シマンテックがW杯ウイルスを確認
シマンテックは、VBスクリプトによるウイルス「BAT.WCup@mm」の情報を公開した。ワールドカップ便乗型のウイルスで、メールのサブジェクトは「WorldCup News!」、本文や添付ファイルもスコア情報のようになっているのが特徴。
NTT西、7月1日より大阪市内で無線LANサービス「フレッツ・スポット」試験サービスを開始
NTT西日本は7月1日より、大阪市内の一部にて公衆無線LAN接続サービス「フレッツ・スポット」の試験提供を開始する。試験期間は9月30日までの3か月間で、利用料金は月額800円。なおサービス提供に先立って、6月24日より事前申込受付が開始される。
NTT東、地域IP網を使ったビデオ通話サービス「フレッツ・コネクト」を8月より本サービスへ
NTT東日本は、地域IP網を使った映像コミュニケーションサービス「フレッツ・コネクト」の本格提供を8月1日より開始すると発表した。フレッツ・ADSLおよびBフレッツの利用者向けで、開始時点での提供地域は東京都内(町田市・稲城市の一部を除く)。
シティケーブル、6月よりグローバルIP付与の「ハイパーインターネット」コースを追加
埼玉県のシティケーブルネット(CCN)は、6月1日よりインターネット接続サービスに「ハイパーインターネット」コースを追加していたことが判明した。月額利用料は4,980円で、多チャンネルサービス併用の場合は3,980円となる。
マイクロソフト、3件のセキュリティ警告を公開
マイクロソフトは12日、あらたに3件のセキュリティ警告を発表した。対象となるシステムは、IIS4.0/5.0、WindowsNT4.0/2000/XP、SQL Server 2000である。いずれも深刻度は「高」から「中」となっている。
アイピートーク、6月14日よりインターネット電話サービスの商用提供開始。個人なら月980円でかけ放題
アイピートークは6月14日より、インターネット回線を利用したIP電話サービス「IP Talkインターネット電話サービス(IP Talk)」の商用提供を開始する。個人ユーザの場合、月額980円の基本料金のみでIP Talk加入者間の電話がかけ放題となる。
北海道のブロードバンドアクセスインフラはIEEE802.11bを中心に −北海道総合通信局
総務省北海道総合通信局は、ブロードバンドサービスについての“デジタルディバイド”を回避するため、現実的な整備プランなどを検討する「北海道ブロードバンド構想検討会」を設置する。なかでも北海道総合通信局が期待しているのが2.4GHz帯無線LANアクセスだ。
総務省、多久ケーブルテレビに第一種電気通信事業者の許可
総務省九州総合通信局は、佐賀県の多久ケーブルテレビに対し、6月12日付けで第一種電気通信事業を許可すると発表した。サービスエリアは佐賀県多久市(一部地域を除く)で、CATV網によるインターネット接続サービスを提供する。事業開始は2003年3月1日の予定。
TTNet、有料コンテンツ料金とISP利用料をまとめて支払う「TTNet決済サービス」をスタート
東京電話インターネット(TTNet)は、有料コンテンツとISP利用料をまとめて支払える「TTNet決済サービス」を本日より開始する。同時に、地図連動型の新コンテンツ「かきこみmap」の提供を開始。
Aitai net、メールウィルスチェックサービスを7月より開始
Aitai netは、7月1日より全利用者に対して、メールウィルスチェックサービスを無料で開始する。サービス対象はひまわりネットワーク、三河湾ネットワーク、おりべネットワーク、シーシーエヌの利用者。

