IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,389 ページ目)
地上デジタル放送が見えてきた−J-COMは来春にPPVやVoDトライアルを開始
ジュピターテレコムは、12月から関東エリアと関西エリアの14局で地上デジタル放送サービスを開始する。来春にはPPVやVoDトライアルなど新サービスも予定している。
@nifty、12月よりフレッツユーザ向け新IP電話サービス「@niftyフォン-F」を提供
@niftyは12月1日より、フレッツシリーズのユーザを対象とした新IP電話サービス「@niftyフォン-F」の提供を開始する。また従来より提供していたIP電話サービスである「@niftyフォン」「KDDIフォン for @nifty」の名称をそれぞれ「@niftyフォン-C」「@niftyフォン-K」に改める。
リンクシス、家庭から中小企業向けのルータやNASを発表
リンクシスは、IEEE 802.11g無線LANルータ「WRV54G-JP」とSOHO・中小企業向けVPNルータ「RV082-jp」、自動バックアップ機能を搭載したファイルサーバ「EFG120-JP」、ギガビット対応を含むスイッチングハブ「SD/SRシリーズ」を発表した。いずれも12月上旬から販売される。
マイクロソフト、個人ユーザ向けの迷惑メール対策を強化
マイクロソフトは、個人ユーザ向けの迷惑メール対策の強化に乗り出す。
民主党大躍進のカギはインターネットでのマニュフェストの配布か? ネットレイティングス報告
ネットレイティングスは、2003年10月度のインターネット利用動向の調査結果を報告した。その中では、選挙の結果と同様に民主党の躍進が目立っている。
IIJテクノロジー、短期間で導入可能なASP型の企業内データ統合サービス。ノベルと協業で
アイアイジェイテクノロジー(IIJ-Tech)は、企業内の個別システムで管理されているデータを統合して扱えるようにするEAIを、ASP提供する新サービス「データインテグレーションサービス」の正式提供を開始した。
アットネットホーム、一関ケーブルネットワークにコンテンツを提供
アットネットホームは、岩手県一関市にてサービスを展開している一関ケーブルネットワークにコンテンツを提供する。12月1日よりテスト配信を正式サービスは2004年1月1日からが予定されている。
SANNET、NTT東西が提供するBフレッツのFWAタイプに対応
SANNETは、NTT東日本のBフレッツ ワイヤレスアクセスタイプとNTT西日本のBフレッツ ワイヤレスタイプに11月下旬より対応する。
無線LAN倶楽部、従量課金コースを追加。1回300円で利用可能に
無線LAN倶楽部は、あらたに従量課金のメニュー「無線LAN倶楽部・ライト」を12月1日より開始する。基本料金は月額300円で、1回(ログインから24時間有効)の接続につき300円が課金される。なお、基本料金には1回分の接続が含まれる。
関西ブロードバンド、ADSLサービスの全国展開を開始
兵庫県内でADSLサービス「h555.net」を提供している関西ブロードバンドは、11月26日から全国区でのADSLサービス展開に乗り出す。提供されるのは、ADSL12Mサービスの「myBroad12」である。
日本レコード協会、全国の大学に音楽の不正利用防止への協力を要請
日本レコード協会は、全国の大学に対して「大学ネットワークを利用した音楽著作物の著作権及び著作隣接権侵害行為の防止」への協力を要請する文書を送付した。対象になったのは、全国に約1,200校ある国公立ならびに私立の大学と短大。
上田ケーブルビジョン、12/1より最大30Mbpsの接続サービスを開始
上田ケーブルビジョンは、12月1日より最大30Mbpsの接続サービス「プレミア」を開始する。利用料金は月額3,800円。
OCN、アッカの最大40MbpsのADSL接続サービスに対応。月額2,880円で1月下旬から
OCNは、アッカ・ネットワークス(アッカ)の最大40MbpsのADSL接続サービスに対応するコース「OCN ADSL セット ハイパー(40M・ドットフォン付)」を提供する。受付は2004年1月中旬より、サービスは1月下旬が予定されている。
NTTコムウェア、USBキーを用いたSSL VPNサービス「Mobilis」を開始
NTTコムウェアは、USBキーを用いたSSL VPNサービス「Mobilis(モビリス)」を開始した。同サービスは、これまでのSSL VPNで用いられていたIDとパスワードの認証に加え、USBキーを利用しているのが特徴だ。
CFタイプのFOMA通信カード「P2420」が11/28に発売
NTTドコモは、CFタイプのFOMA通信カード「P2402」を11月28日より販売する。P2402は、先日開発が発表されたものと同じ機器だ。仕様に変更はなく、最大384kbpsのパケット通信と64kbpsの回線交換接続に対応している。
日本テレコム、IP電話サービスにて携帯電話とPHSへの発信サービスを開始
日本テレコムは、IP電話サービスにて携帯電話とPHSへの発信を12月1日より提供する。対象になるのは、法人向けの「IP-One IPフォン」、個人向けの「ODN IP フォン」、ISPやCATV事業者向けのOEMサービス「IP電話ホールセール」。
どんなアプリにも対応する?クライアントは不要?SSL VPNの疑問が明らかに。enNetforumが会合を開催
enNetforumは、第1回目の会合を開催した。テーマは「SSL VPN」だ。会合は、各社が製品紹介を行ったほか、パネルディスカッションも行われ、SSL VPNに関連したシステムインテグレーションの会社や機器ベンダーが一堂に会すものになった。
So-net、アッカ回線を採用した下り40Mbps・上り3MbpsのADSLサービスを発表
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は、アッカ・ネットワークスのクアッドスペクトラムADSLを採用した「So-net ADSL 40M」コースを新設、2003年1月下旬よりサービスを開始すると発表した。
[更新] ソフトバンクもクアッドスペクトラムADSLを発表。「Yahoo!BB 45M」は上り3Mで04年1月下旬スタート
ソフトバンクBBとヤフーは、クアッドスペクトラム方式を採用した下り最大45Mbps・上り最大3MbpsのADSLサービス「Yahoo!BB 45M」を2004年1月下旬より開始する。この「45M」は、ラボでの実測結果によるものだという。
アッカ・ネットワークスも40M ADSLサービスを発表。上り3Mbpsへのアップグレードも計画
アッカ・ネットワークスは、クアッドスペクトラム方式を採用した下り最大40MbpsのADSL接続サービスを2004年1月下旬より開始すると発表した。これまでの同社のサービスと同様、提携ISP向けのホールセールでの提供となる。
NTT東が提供する最大40Mbpsの「フレッツ・ADSL モアII」対応ISP一覧
イー・アクセスに続いてNTT東日本が最大40MbpsのADSL接続サービスを発表した。この40Mbpsサービスについても、各ISPが続々と対応を表明している。なおこれまでに7社が対応を発表したが、利用料金はいずれも24Mbpsと同額になっている。
AT&T、2年10億ドルの巨額投資でグローバルサービスを強化。世界の主要国で均一な国際IP-VPNサービスを実現
AT&Tグローバル・サービスは、国際IP-VPNサービスの日本での拠点となる東京POPをメディア向けに公開した。国際海底光ケーブルが引き込まれるこの東京POPは、AT&Tのグローバル戦略の重要な拠点でもある。
05年投入の次世代『G-BOOK』はブロードバンド対応で動画も
トヨタ自動車は、カーテレマティクス『G-BOOK』の次世代システムを2005年に投入する計画を明らかにした。同社の純正ナビゲーションは、ほぼ2年おきに大幅な改良を行っており、次期の刷新は05年に予定されている。これに合わせG−BOOKの機能アップも図っていく方針だ。
FTTHを用いた放送サービスが本格展開。K-CATとケイ・オプティコムが寝屋川と交野で開始
京阪ケーブルテレビジョン(K-CAT)とケイ・オプティコムは、光ファイバーを用いた放送サービス「K-CAT eo T.V.」を開始した。エリアは今のところ大阪府寝屋川市と交野市で、ほかの地域にも順次拡大する。

