@nifty、12月よりフレッツユーザ向け新IP電話サービス「@niftyフォン-F」を提供 | RBB TODAY

@nifty、12月よりフレッツユーザ向け新IP電話サービス「@niftyフォン-F」を提供

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 @niftyは12月1日より、フレッツシリーズのユーザを対象とした新IP電話サービス「@niftyフォン-F」の提供を開始する。また従来より提供していたIP電話サービスである「@niftyフォン」「KDDIフォン for @nifty」の名称をそれぞれ「@niftyフォン-C」「@niftyフォン-K」に改める。

 新たに開始される@niftyフォン-Fは、ぷららネットワークスのVoIP基盤を利用したもので、同社のフレッツ・ADSL/Bフレッツのユーザを対象としたもの。これまでフレッツユーザに対しては、NTTコミュニケーションズのVoIP基盤を利用した@niftyフォン-C(旧@niftyフォン)が提供されていたが、12月以降フレッツシリーズの加入者がIP電話サービスに新規加入する場合、すべて@niftyフォン-Fを利用することになる。

 @niftyフォン-Fの利用料金であるが、初期費用・月額利用料は同社の「フレッツ・ADSLコース」「Bフレッツコース」の標準サービスとして提供されるため無料で、通話料金は@niftyフォン-F同士が無料、国内一般加入電話への通話が3分8円、米国本土への国際通話が1分2.5円など。ただしIP電話に対応したモデム・アダプタ等はユーザ自身がNTT東西よりレンタルまたは買い取りとなる。

 なお@niftyフォン-Cのユーザが@niftyフォン-Fに移行することも可能だが、その際にはいったん@niftyフォン-Cを解約し、@niftyフォン-Fに新規加入する形となるとのこと。ちなみに@niftyフォン-Fと@niftyフォン-Cを比較した場合、IP電話発携帯電話への通話の際の経由先(@niftyフォン-Fでは一般回線経由、@niftyフォン-CではIP網経由)/国際通話の料金(米国への国際通話が@niftyフォン-Fでは1分2.5円、@niftyフォン-Cでは1分9円)などの点で若干の違いがある。

 @niftyユーザが利用回線ごとに加入可能なIP電話サービスは以下のとおり。なお各サービスの相互接続は実現されていないため、今のところ@niftyフォン-F/C/Kのユーザがそれぞれ050番号を利用して通話をすることはできない。

■@niftyフォン-F
 NTT東西(フレッツ・ADSL、Bフレッツ)

■@niftyフォン-C(旧@niftyフォン)
 アッカ・ネットワークス、イー・アクセス、T-com、TNC

■@niftyフォン-K(旧KDDIフォン for @nifty)
 HOTnet、TOHKnet、HTNet、エネルギアコム、STNet
《RBB TODAY》

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