スマホ連携も実現、ソニーがIoT活用で照明の新たな付加価値を提案
IoT機器をより安全なものに……処理時間が従来比1/5の暗号通信向け認証技術 1枚目の写真・画像
富士通研究所は、東京大学、東邦大学と共同で、IoT機器で高速に動作する暗号通信向け認証技術を開発したことを発表した。公開鍵暗号を利用した暗号通信方式TLSの認証処理時間を、従来方式と比較して約5分の1に短縮している。
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