“ネットいじめ”を可視化する個人向け風評対策アプリ | RBB TODAY

“ネットいじめ”を可視化する個人向け風評対策アプリ

IT・デジタル セキュリティ

『SWAG for Personal』の画面イメージ(画像はプレスリリースより)
  • 『SWAG for Personal』の画面イメージ(画像はプレスリリースより)
  • インターネット事情に詳しくない保護者でも、削除依頼ができるようにアプリ内でその対応方法や文例なども紹介されている(画像はプレスリリースより)
  • 「2ちゃんねる」「Twitter」「Yahoo!知恵袋」といった一般的な検索エンジンでは網羅することができない書き込みにも対応しているのが同アプリの特徴(画像はプレスリリースより)
 METHODは、個人向け風評対策アプリ『SWAG for Personal』のiOS版を先行してリリースしたことを発表した。

 『SWAG for Personal』は、主に学校生活を送る子供を持つ保護者を想定したアプリで、自分の子供がインターネット上で、いじめやトラブルなどに巻き込まれていないかを検索することができる。

 特徴は、「2ちゃんねる」「Twitter」「Yahoo!知恵袋」といった一般的な検索エンジンでは網羅することができない書き込みに対応し、さらに人工知能と連携して、「氏ね(死ね)」や「肝い(気持ち悪い)」などのネットスラングのような独特なネガティブな言い回しにも対応している点。

 使い方は、名前やコミュニティ名を入力し、検索することでネット掲示板やSNSにある書き込みを一覧表示できるので、一般的な検索エンジンを使えれば、問題なく活用することができる。

 また、書き込みを見つけた後の対応として、書き込みの削除申請の方法も解説。インターネットに苦手意識を持っている保護者でも、正しい手順で運営者に対して削除申請ができるとのこと。

 『SWAG for Personal』は、先行してiOS版のリリースとなったが、Android版も現在開発中。利用料に関しては無料で、対応サイトは、「2ちゃんねる」「Yahoo!知恵袋」「Twitter」「爆サイ.com」「Ameba」「FC2ブログ」など、その他全般となっているそうだ。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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