
“未来の磁気メモリ”につながる成分を新発見……東大物性研、産総研ら 1枚目の写真・画像
東京大学物性研究所(徳永将史 准教授らの研究グループ)、産業技術総合研究所、福岡大学、上智大学、青山学院大学は13日、未来の磁気メモリ材料開発につながる、新たな電気分極成分を発見したことを発表した。
エンタープライズ
ハードウェア
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
NEC、コンパクト・ギガビット・レイヤ2スイッチ「UNIVERGE IP8800/S2500シリーズ」新モデルを発売
-
住友商事、アシェット婦人画報社の株式34%を取得!9月に「ELLE」ブランドのコマースサービス
-
日産自動車、次世代車載情報通信システム「IVI」にインテルAtom採用……2013年より生産開始
-
凸版印刷、顔認証機能付き店頭プロモ効果測定「Cフェイス」を提供開始
-
NEC、金融機関向けの次世代営業店端末「NAVUTE(ナビュート)」発売
-
沖電気とアイティ・ニュース、双方向コミュニケーションできる電子ポスター事業を開始
-
マクドナルド店舗の実態、第三者検査機関に同行
-
ぷららVoIPパック、最大46ch同時通話対応のネプロジャパン製機器7機種をレンタル開始
-
【今週のエンジニア女子 Vol.14】生活の一部になるサービスを……大城美和さん
-
すき家バイト女子高生のわいせつ写真で、ゼンショーHDが警察に相談