
NTT、超低消費エネルギーでデータ伝送可能なレーザを開発……IT機器の省電力化に期待 6枚目の写真・画像
日本電信電話(NTT)は24日、毎秒10ギガビット(100億ビット)の信号を、世界でもっとも小さな消費エネルギーで伝送可能な「超小型半導体レーザ(LEAPレーザ)」の開発に成功したことを発表した。2016年を目途に本レーザの商用化を目指す。
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