パソコンやAndroid端末と連携する放射線測定器「Radi」
JAXA、放射性物質分布を目で見えるようにする「超広角コンプトンカメラ」試作……天文衛星の技術を応用 1枚目の写真・画像
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作したことを発表した。次期X線天文衛星「ASTRO-H」に搭載予定の、ガンマ線観測センサの技術を応用したとのこと。
ブロードバンド
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
ブロードバンド アクセスランキング
-
関東の住みたい街TOP30で実測!スマートフォン通信速度を調査
-
仕事が早すぎるフリー素材サイト「いらすとや」が話題に
-
PS3/PS VitaのFacebook連携機能/アプリ、20日にサポート終了へ
-
自転車の交通ルールを解説、警視庁がリーフレットPDF公開
-
[コラム]大スクリーンでスポーツ観戦できる多目的カフェ〜フリースポット・新宿「mixing cafe」編
-
IRI所長名を冠した「藤原洋記念ホール」が慶應日吉に開設
-
【公開捜査】世田谷一家4人強盗殺人事件を1年間再広告へ……警視庁
-
クリスタルカットのジュエリー感覚ケータイ「docomo STYLE series F-02A」18日発売決定〜4℃コラボモデルも
-
2008年、Yahoo! JAPANは「お客様目線のページ」に
-
大阪環状線、全駅の発車メロディが決定……「夢想花」「さくらんぼ」など


